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ケーススタディ:チャンネル・ブレイク・アウト 戦略

☆ Case Study ☆
もみあい相場となっていてどちらかに相場が放れていくのではないか?と考えた時などにチャンネルブレイクアウト戦略を用いてみます。
【チャート設定】 商品 : 日経225指数先物 限月 : 平成19年6月限 チャート期間 : 日足

『チャネルブレイクアウト』 戦略はトレンドフォロー戦略の代表的存在であり、シンプルなロジックであるため、設定数値の考え方次第で幅広い見方が可能です。 基本的に、選択した銘柄の価格が、設定した期間中の最高値を上回った場合に買いのシグナルを、設定した期間中の最高値を上回った場合に買いのシグナルを表示します。 トレードスタジアムでは売り/買いのシグナルが別個になっているため、細かな設定が可能です。 ここでは、買いシグナルを例に戦略の設定までをご説明します。

1.それでは、まず戦略の設定を行いましょう。

リアルチャート画面の右上にある戦略ボタン(@)をクリックします。シミュレーションチャート

 

2.戦略を選択します

『Chan Brk Out(A)』を選択します。
シミュレーションチャート

 

3.変数を設定を行います。

変更する変数をダブルクリックするか、選択した後「変数の編集」ボタンを選択し、値を設定します(B)。
☆ Case Study ☆
過去五日間の高値を(1回)更新したら買い注文をだそう!と考えた場合のケーススタディを掲載します。
【設定】 Length : 「5」 Consec : 「1」

シミュレーションチャート
※変数[Length]は最高値を求める期間(足単位)を設定し、変数[Consec]は期間中に直近の高値を何回超えるかを設定します。 上の例では、例えば日足の場合、過去5日間に(1回でも)直近の高値を超えた場合、シグナルが発生します。

 

4.ピラミディング設定、新規ポジション設定、基本売買数量の設定を行います。

☆ Case Study ☆
口座残高が1,000万円、建玉は最大10枚までとした場合を掲載します。(D) このケースでは、上昇傾向の波に乗った場合を考えて、少しずつ新規建玉が増えるようしたい。と考え、ピラミディング設定で新規シグナル全部の注文を受け付けるように設定します。(C) 今回は注文を5回に分けて2枚ずつ注文するケースを説明します。(D)(E)
【設定】
ピラミディング設定 : 「全新規シグナルの許容」
新規設定 : 注文数量 「10」 新規回数 「5」
基本売買数量 : 「同一数量の新規」を選択 売買数量「2」

シミュレーションチャート

シミュレーションチャート

5.返済注文のルール設定を行います。

ここでは、「システムトレーディングの戦略設定以外で強制的に決済を行いたい場合」や、「システムトレーディングの戦略において決済注文が発動しない戦略の場合」等に設定をします。
☆ Case Study ☆
チャンネルブレイクアウト戦略はトレンドフォロー型の戦略ですので、売買シグナルとしては、新規注文しか発動しません、ですので決済注文の設定を行う必要があります。 利益は日経225先物指数が100円幅上がったところに設定します(G)。このケースではロスカットは少し大きめに200円日経225先物指数が下がったとこで決済注文がでるように設定します(F)。 ※リスクとリターンのバランスを考えて設定してください。

【設定】
目標収益 : 「100円」
ストップロス :「 200円」
決済時点 : 「条件達成時」

シミュレーションチャート

6.売買単価及び注文開始シグナルの設定を行います。

☆ Case Study ☆
設定はこれで終了です。後は、注文が成行で発注するように設定し、しばらく検証します。
【設定】
売買単価
新規(注文) : 「成行」
決済(注文) : 「成行」 「リアルテスト」を選択


シミュレーションチャート

 

8.売買単価及び注文開始シグナルの設定を行います。

いざ!検証!!

 

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