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ズロチ/円
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ポーランドとは
ズロチの特徴
  ポーランド・ズロチ/円取引概要

 
通貨ペア ポーランド・ズロチ/日本円(PLN/JPY) ポーランドズロチイメージ
開始日時 2006年12月4日(月)
取引単位 1万ズロチより
注文形態 電話注文・オンライン取引(24時間対応)
証拠金率 3%
例)1万ズロチ円の取引では1万2千円
※1ズロチ=40円で計算(取引コストは除く)
[ 40円×1万ズロチ×3%=1万2千円 ]
スワップ 買 37 円/売 -42 円(1万ズロチ)※2006年12月4日時点
通常スプレッド 6〜8ポイント【10〜12ポイント(東京タイム)】
>> スプレッドとは
* 取引上のご留意 ズロチは通貨の性格上、取引量が希薄な東京タイムはスプレッドが 広くなります。お取引の際は予めご留意下さい。

  ズロチの特徴

ヨーロッパの中心部に位置し、ユーロ圏内の貿易国として急成長を遂げるポーランドの通貨は『ズロチ(PLN)』です。ポーランドは2004年にEUへ加盟しましたが、通貨統一は行われていないため、現在でも取引が盛んに行われています。
ズロチの特徴としては大きく2点挙げられます。1つがロンドン時間での取引量が盛んになること、もう1つがユーロと似た動きをすることです。この2つの特徴は、ポーランドがEU加盟国であり、ユーロ圏内での貿易国という性格が強いことに起因します。ちなみに、政策金利は2006年11月22日現在4%です(次回政策金利発表は11/29)。

ズロチ/円・ユーロ/円チャート
ボラティリティの側面から見ると、経済成長とともにボラティリティは低下し、価格が安定的に推移している傾向があります。ただ、流動性が低いことや、デフォルトリスクが主要国通貨と比べて高いことは念頭に置いておく必要があるでしょう。
PLN/JPY(2003/11/10-2006/11/10)
  高値 安値 1日 1週間 1ヶ月
平均値幅 最大値幅 平均値幅 最大値幅 平均値幅 最大値幅
3年 39.64 26.68 0.41 1.2 0.47 1.45 1.75 3.35
1年 39.64 35.2 0.39 1.07 0.46 1.08 1.67 2.54
6ヶ月 39.64 35.2 0.38 0.95 0.44 1.08 1.74 2.54
1ヶ月 39.64 38.01 0.29 0.56 0.42 0.57 1.23 1.37
ズロチが使われているポーランドとは
【ポーランドとは】
面 積
人 口
首 都
元 首  
政 体
民族構成
31万2683km2 日本の約5分の4 
3863万3912人
ワルシャワ Warszawa
レフ・カチンスキ大統領
共和制(2004年5月からEUに加盟)
ポーランド人(西スラヴ族)97%
ロシア人・ドイツ人・ウクライナ人・
ベラルーシ人など3%
宗 教 ローマ・カトリック95%、プロテスタント、
ロシア正教など5%
言 語 ポーランド語(スラヴ語派)。
外国語は、中・高年層にはドイツ語や
ロシア語が、若年層には英語、ドイツ語、
フランス語が比較的通じる。
主要
貿易国
輸出― ドイツ、イタリア、フランス(EU:約8割)
輸入― ドイツ、イタリア、ロシア(EU:約7割)
主要
貿易品目
輸出― 機械類・輸送機器、原料別製品
輸入― 機械類・輸送用機器、原料別製品

【基礎的経済指標(2005年)】
実質GDP成長率
名目GDP総額
一人あたりのGDP(名目)
消費者物価上昇率
経常収支
貿易収支
外貨準備高
対外債務残高
為替レート
失業率
為替レート(対ドルレート)
財政赤字対GDP比
輸出額
対日輸出額
輸入額
対日輸入額
直接投資受入額
3.4%
3,031億6,482万ドル
7,875ドル
2.1%
-42億9,272万ドル
-7億5,167万ドル
408億6,370万ドル
1,321億4,855万ドル
3.2355ズロチ
17.6%(2005年末)
3.2613ズロチ
3.4%
892億2,395万ドル
1億3,721万ドル(1-9月)
1,007億9,194万ドル
14億8,317万ドル(1-9月)
264億4,100万ズロチ
【祝祭日】
2006年(※2007年)
1月1日
4月16日(※4月8日)
4月17日(※4月9日)
5月1日
5月3日
6月15日(※6月7日)
8月15日
11月1日
11月11日
12月25日
12月26日

元日
イースター
イースターマンデー
メーデー
憲法記念日
聖体節
聖母マリア被昇天祭
万聖節
独立記念日
クリスマス
ボクシングデー

ポーランド地図

◇ちょっと一言◇

ヨーロッパの中心部に位置するポーランドは、その地理的な優位を利用した貿易国として、2004年EU加盟国の中でも随一の経済成長を遂げています。
一見すると高い失業率は悪いイメージがありますが、実はポーランド人口の50%が35歳以下、35パーセントが25歳以下なのです。ポーランドは教育にも非常に力を入れており、高い失業率が次世代への期待感となって海外資本を国内へと呼び込み、急速な経済成長を遂げるに至る一因となりました。
【ポーランドの著名人】
ヘンリク・シェンキエヴィチ (1846.05.05−1916.11.15)
20世紀初頭のポーランド文学を代表する作家。1905年ノーベル文学賞受賞。また『クオ・ヴァディス(Quo Vadis,1895)』は何度も映画化され大ヒットしました。

ルドヴィコ・ラザロ・ザメンホフ   (1859.12.15-1917.4.14)
人工言語エスペラントの創案者。1859年ポーランド、ビャウィストク生まれ、ユダヤ系の眼科医。
当時のビャウィストクは、ポーランド分割の結果帝政ロシア領となっており、街にはロシア人、ポーランド人、リトアニア人、ドイツ人、ユダヤ人ら民族、宗教、言語の異なる人々が住み、互いに言葉が通じないことから、住民同士のいさかいが絶えませんでした。どの民族にも中立な共通語を作れば、異なる民族集団の間で相互理解が進み、憎しみや偏見がなくなると考えたザメンホフは、人工的な国際共通語を考案し、1887年後に妻となるリトアニア系ユダヤ人、クララ・ジルベルニクの父親から経済的な援助を受け、『エスペラント博士. 国際共通語. 序文と学習書』を出版しました。エスペラントとは希望する人という意味で、ザメンホフがペンネームとして用い、後にこの言語の名前として定着しました。

ローマ法王 ヨハネ・パウロ2世 (1920-2005)
本名カロル・ユゼフ・ヴォイティワ。史上2番目の非イタリア人教皇にして史上最初のスラブ系教皇。神秘神学と哲学の二つの博士号を持っており、クラクフのヤギェウォ大学卒業後、同大学ならびにルブリンのカトリック大学で倫理神学を教えたのち、1958年にクラクフの司教に任ぜられました。1978年10月に58歳で教皇に選出され、現在歴代二位という長い治世を誇ります。故郷ポーランドにおいては、ポーランドからの教皇選出はナショナリズムの高揚とソビエト連邦への反抗心を高め、1980年年代の「連帯」運動、民主化運動を生みました。
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