
外国為替証拠金取引は、元本が保証された取引ではありません。お客様が買い建てた通貨の価格が下落することにより、またはお客様の売り建てた通貨の価格が上昇することによって損失を生じる可能性があります。
外国為替証拠金取引は、証拠金を担保として、レバレッジをかけて行うデリバティブ取引の一種です。通常、その取引額は証拠金額よりも大きく、お客様が取引する通貨の価格がお客様の思惑に反して変動した場合、その変動幅と、お客様の証拠金額に比したポジションの大きさ次第では、多額の損失を生じる可能性があります。
当社は自動ロスカット制を採用しており、お客様の有効証拠金が当社の定める所定の率を下回った場合、お客様のポジションを自動的にロスカットするため、原則として証拠金を超える損失が生じない仕組みになっています(当該損失が生じないことを保証するものではありません)。
しかし、平時には予想できない通貨価格の急変、または極端な流動性の低下等があった場合、並びに取引システムや回線等に不具合を生じた場合等は、ロスカットの約定が遅れ、お客様に証拠金を超える損失を生じる可能性があります。仮に証拠金を超える損失を生じた場合、お客様には追加の保証金を差し入れていただくことになります。
当社、カバー取引先及び分別保管先の信用状態が悪化することにより、損失を生じる可能性があります。
・取引対象となる通貨が大きく変動した場合、またはそのおそれがある場合、当社は必要証拠金の引上げその他の規制措置をとることがあります。この場合、お客様によっては証拠金の追加差し入れが必要となる可能性があります。
・外国為替証拠金取引は相対取引であるため、当社の信用状態が悪化した場合、お客様の証拠金の一部が返還されず、お客様に損失を生じる可能性があります。
・カバー取引先の信用状態が悪化した場合、適切にカバー取引を行うことができず、または当社が預託した証拠金の全部もしくは一部が返還されないことで、連鎖的に当社の信用状態が悪化し、お客様に損失を生じる可能性があります。
・金銭の信託先及び代用有価証券の預託先の信用状態が悪化した場合、当社が信託または預託した金銭または有価証券の全部または一部が返還されないことで、連鎖的に当社の信用状態が悪化し、お客様に損失を生じる可能性があります。
・取引対象となる通貨が大きく変動した場合、またはそのおそれがある場合、当社は必要証拠金の引上げその他の規制措置をとることがあります。この場合、お客様によっては証拠金の追加差し入れが必要となる可能性があります。
・逆指値注文は、通貨の価格が指した値をつけることを条件に成行で発動する注文であり、通常は指した値より2〜10ポイントほど高く買い、または安く売ることになります。これをスリッページといい、取引対象となる通貨の相場動向次第では、これ以上のスリッページを生じる可能性があります。
・ オンライン取引システムまたはこれに関わるネットワークの障害によって正常な受発注ができなかった場合、当社は「外国為替取引等約定書」及び「オンライン取引規程」等に基づき、免責となります。このような場合、お客様に損失を生じる可能性があります。通信不能となった場合は、当社コールセンターをご利用ください。
・カバー取引先が誤ったレートを配信したこと、オンライン取引システムの不具合その他の事情により、当社が当該時点における一般的な取引レートと数十銭かけ離れた取引レートを提供した場合、当該取引レートに基づく約定は、外国為替業界の慣行及び「外国為替取引等約定書」に従い、無効または取消となります。
・ 外国為替証拠金取引は、日本投資者保護基金による補償の対象となる取引ではありません。したがって、当社が破綻した場合も、外国為替証拠金取引を行うお客様は同基金による救済の対象にはなりません。
・ 外国為替証拠金取引は、資金効率のよいレバレッジ取引として大きな利益を得られる可能性がある反面、多額の損失を生じる可能性がある取引です。お客様が外国為替証拠金取引を開始及び継続する場合は、取引の仕組みやリスクについて十分に理解した上、ご自身の知識経験、財産の状況及び投資目的等に照らして適切な範囲内でこれを行ってください。
当社は、お客様に対して取引レートを提供するにあたり、スプレッドのある買値と売値の両方を提示します。買値(BIDレート)は、お客様が売り取引をする場合のレートであり、売値(ASKレート)は、お客様が買い取引をする場合のレートです。
たとえば、米ドル/円の取引について当社が115円50銭/115円53銭のレートを提示した場合、115円53銭がお客様の買い取引のレートとなり、115円50銭がお客様の売り取引のレートとなります。(これに取引コストが上乗せされて、約定レートとなります。詳細は「取引コスト」の項を参照。) スプレッドの幅は通貨によって異なり、またその時点における市場のボラティリティや流動性によって変動する可能性があります。
スプレッドに相当する通貨価格の上昇または下落がなければ利益を生じないため、スプレッドが大きい場合はお客様の不利に働きます。取引レート及び取引コストと合わせ、その通貨のスプレッドにもご留意ください。
「通貨オプション取引」には市場リスクと信用リスクが存在します。お取引に際しては下記のリスクを十分にご理解いただけますようお願いいたします。
オプション取引は元本の保証された取引ではありません。原資産となる通貨の価格が思惑に反して変動した場合、損失を生じる可能性があります。当該価格の変動幅によっては、オプション料の全額を失う可能性があります。
ただし、オプション料以上の損失を生じることはありません。
当社、カバー取引先及び分別保管先の信用状態が悪化することにより、損失を生じる可能性があります。
・当社の信用状態が悪化した場合、オプション取引の権利行使日または満期日に適切な精算ができず、お客様に損失または精算遅延を生じる可能性があります。
・カバー取引先の信用状態が悪化した場合、適切にカバー取引を行うことができず、または当社が預託した証拠金の全部もしくは一部が返還されないことで、連鎖的に当社の信用状態が悪化し、お客様に損失または精算遅延を生じる可能性があります。
オプション取引は、権利行使日が到来するまで反対売買により決済することができません。お客様があらかじめ定めた権利行使日または満期日においてのみ、所定の方法により精算することができます。
当社がお客様に提示する通貨オプション取引のオプション料は、カバー取引先がブラック・ショールズ式(原資産の価格、ボラティリティ、権利行使期間及び金利の各要素からオプションの価値を求める数式)を基準に算出し、当社に提示するオプション料を基に、原資産となる通貨のその時点におけるボラティリティ及び流動性等を考慮して、当社が決定します。
カバー取引先が当社に提示するオプション料は当該カバー取引先が決定するため、また当該通貨のボラティリティ及び流動性等は常に変動するため、あらかじめ確定したオプション料またはその計算方法を明示することはできません。問い合わせをいただいた都度、その時点におけるオプション料をお客様にご提供します。
なお、取引コストはなく、当社がお客様に提示したオプション料にさらなるコストが上乗せされることはありません。
ダブルノータッチオプションには市場リスクと信用リスクが存在します。お取引に際しては下記のリスクを十分にご理解いただけますようお願いいたします。
対象となる通貨市場の価格変動により、レンジ判定日時までの期間に、設定した上限レートおよび下限レートに市場価格が到達した場合、ダブルノータッチオプションの購入代金全てが失われるリスクがあります。
ダブルノータッチオプションは、お客様と当社の相対取引です。このため、取引の相手方である当社の信用状況により、損失を被る事があります。