海外で進めたプロジェクト、
ローンチされた瞬間の喜びは
忘れない

ビジネスデベロップメント部

どんな仕事をしていますか?

おもに外国為替のディーリング業務を行っています。為替ディーラーの最も大事な仕事は、FX取引を行う当社のお客様に為替レートを提示することです。当社のカウンターパーティーとなるインターバンクの銀行、証券会社、およびマーケットメイカーと常に情報交換をしながら、最良のレートを届けられるように心がけています。

また、プロジェクトベースで新規事業開発も担当しています。ひとえに事業開発と言っても、市場調査、法令要件の確認、規制当局との折衝、システム開発、ウェブ制作、インフラ整備、および取引先金融機関とのビジネススキーム構築など、その業務は多岐に渡ります。各部署およびグループ会社からメンバーをアサインし、中心となってプロジェクトを進めて行きます。大企業では複数の部署にまたがるプロジェクトも、必要最小限のチームで、最短ルートで進めるのがトレイダーズのスタイルです。

プロジェクトの中で、特に自分自身が重要な役割を担うのはシステム開発です。あるプロジェクトでは、約2年間海外にあるシステム会社に駐在し、取引プラットフォームの開発に携わりました。それまでの実務経験から得た自身の知識を開発要件に落とし込み、現地のエンジニア達と英語で深夜までミーティングを重ねながら取りまとめを行いました。自分たちで開発したシステムをローンチし、利益が上がる瞬間を体験できる喜びはひとしおです。

トレイダーズ証券で働く魅力は?

私が所属する市場部を含め、フロントは20代・30代の社員十数名で構成されています。そのため、責任の重い仕事でも積極的に若手に任せて、周りがサポートするという環境がトレイダーズにはあります。分からないことでも自ら調べ、考え、前に進んでいくというタイプの方が合う会社だと思います。意思決定のスピードの早さも小さい組織ならではで、次々と新しいチャレンジに取り組む機会が得られる会社です。実際、私は現在ディーリング業務の傍ら、事業開発業務も担っており、そのどちらにもやりがいと自分の可能性の広がりを感じています。

仕事をする上で心がけていることは?

トレイダーズは金融の会社ですが、ほぼ全てのサービスをインターネットでお客様に提供しているITの会社でもあります。マーケットの動向や金融知識のアップデートは欠かせませんが、IT分野の知識習得や業界の動向にも常にキャッチアップできるように心がけています。最近「Fintech」という言葉が世の中に浸透してきているように、金融とIT・テクノロジーの融合が進んでおり、今後さらに重要度が高まると確信しています。

Profile

2006年新卒入社。カスタマーサポート業務に従事した後、2010年より市場部ディーリング課。為替ディーラーとしての業務だけでなく、各種商品開発プロジェクトにも参画。2011年には「みんなのバイナリー」(バイナリーオプション取引)、2014年には「みんなのシストレ」(システムトレード)をリリース。業界をリードする商品の開発を手がける。