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1日1つ勉強しよう

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今日のテーマは“サムライ債”です

国際機関や外国政府、海外の企業などが、日本国内で円建てで発行する債権。サムライ債を発行することで、発行体は日本円を調達することができる。

調達した円資金は、日本国内でのビジネス展開に使われる場合もあるが、高金利通貨で運用されるケースもある。

1970年にアジア開発銀行が発行したのが、日本初のサムライ債である。1996年から適債基準がなくなったことで、発展途上国の起債も増加した。発展途上国によるサムライ債は、金利が高い一方でリスクも高い。2001年末には経済危機に陥ったアルゼンチンのサムライ債がデフォルト(債務不履行)になった。

なおサムライ債には、利払い・元本償還ともに円建てのものの他、デュアル債(利払いが円、償還が外貨)やリバース・デュアル債(利払いが外貨、償還が円)などの種類がある。


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