好材料・悪材料が、取引相場で反映されている状態にあること。
一般的に、経済指標で良い結果が出たりした時などは、相場は良い方向へ動くことが多いが、それが「織込み済み」である場合には、たとえ良い結果が出ても市場の反応が限定されることが多い。
逆に、織り込まれていた方向と逆の結果が出た場合には、市場の反応が大きくなることがある。例えば、「今日発表される米失業率は良くなる」と市場で織り込まれていたにも関わらず、実際の結果が悪かった場合には、いつも以上にドルが売られる、といったことになりやすい。
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