
トレイダーズ証券で取り扱っている日経225先物と外国為替証拠金取引(FX)を比較してみました。それぞれ似ている点・異なる点がありますので、お客様の投資スタイルにあった商品を選ばれるといいでしょう。
日経平均株価の変動による差益を狙うのが日経225先物取引、為替レートの変動による差益を狙うのが外国為替証拠金取引(FX)です。取引するのは証券(=株)と為替(=外貨)で異なりますが、ふたつの取引手段は、実は性質が似ている箇所があります。
どちらも「安いときに買って高く売る」「高いときに売って安く買う」という基本的な考え方は同じ。売りのポジションを取れるので、下げ相場の場合でも利益を狙うことが可能です。また、相場が動いた時に得られる差益金額が収益・損失になる差金決済方式という点でも同じです。(当社では、米ドルにおいては外貨で受取ることも可能です)
どちらも、必要最低限の保証金を預ければ、その何倍かの金額で売買できる「証拠金取引」です。必要な証拠金額の算出方法は異なりますが、トレイダーズのFX商品「ネットフォレックス」の場合、必要な保証金は取引金額の1%から設定され、レバレッジ(てこの原理)を1倍〜約100倍まで設定できます。日経225先物商品「ネットインデックス」は、一定の保証金を預けることで、レバレッジの効いた取引を行なうことができます。
(1ドル=104円、日経平均株価13,500円を想定)
| 取引金額 | WEB売買手数料(片道) | 証拠金 | レバレッジ | |
|---|---|---|---|---|
| FX 10万ドルあたり |
1040万円 | 0円 | 10万4千円 | 100倍 |
| 日経225先物 1枚あたり |
1350万円 | 1050円 | 66万円(※) | 約20倍 |
※2008年4月1日現在
市場に多くの参加者がいるので売買の流動性が高いこと、投資対象が国や日本全体であるため個別銘柄と比較して倒産リスクがないことも日経225先物や外国為替証拠金取引(FX)共通の特長です。トレイダーズ証券では、どちらの商品でもしっかりとしたリスク管理ができるよう、多様な発注システムでお客様の売買をサポートしています。