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日経225先物 後場の展望 2008年11月28日(金)
前場の日経225先物12月限は、昨晩の米国株式市場が感謝祭のため休場となっていたが、欧州株式もそろって堅調であったこともあり、小高い水準を推移した。ただ、本日は週末であり月末、前引け小幅続伸も一段と商いが細る展開となった。また今晩の米国市場も半日商いであることから、参加者は一段と限られるのではないか。
<前場の日経225先物>
朝方、パナソニックの業績下方修正による売り気配と、寄り前発表の経済指標弱含みの影響が懸念されたが、寄付からの上下幅は140円と狭く、昨日のレンジ内に留まる展開。寄り直後にはグローベックスで米株価指数が弱含み、日経225先物12月限も下げに転じる場面もあったが、下値では買い戻された。上値も朝方つけた高値8,440円が抵抗になり、結局、高値近辺で取引を終了。
日経225先物12月限の前引けは前日大引けから60円高い8,430円、イブニングセッションからの出来高は27,819枚だった。また、日経225miniの前引けは8,425円、イブニングセッションからの出来高は130,139枚で午前中の取引を終えている。
<日経225先物 午後の展望>
本日、引けにかけては月末のドレッシング期待、ラッセル野村のリバランス等の需給要因があるが、商いが膨らまない中で影響は限定的か。日中は短期売買が中心であり、ここからも値動きへの期待感は乏しい。朝方は弱含む展開もあったが、TOPIXも昨日安値を割れなかったこともあり、前場高値の8,440円を抜ければ、若干の上昇が望めるのではと期待したい。ただ、前場の商いはまるで大納会が一ヶ月早く来たかのような雰囲気があり、前場でさっさと帰宅し、DVDでも観ながら冷えたビールでも一杯やりたい気分でもある。