日経225先物・日経225miniマーケットウォッチ

11月28日 08:43 日経225先物 本日の展望 2008年11月28日(金)

27日の米国市場はサンクス・ギビングのため休場。GLOBEXでの日経225先物は8,500円前後で推移しており、昨日大引けよりも小高い水準となっている。
日本市場では東証1部の売買代金が連日で最低水準を更新しており、閑散とした相場になっている。今日も休み明けの米国市場をにらんでの小動きとなりそうだ。


<27日の欧州株式市場>
27日の米国市場は感謝祭で休場となり、28日も短縮取引の予定。
27日の欧州市場は米自動車業界救済に対する期待感から石油株が買われたほか、景気後退懸念が和らいだことで金融株が買われて上昇した。
主要株価指数はFTSE100が4,226.10(+73.41)、DAXが4,665.27(+104.77)、CAC40が3,250.39(+80.54)と軒並み上昇している。


<前場の日経225先物>
米国市場が休場だったことから、前場の日経225先物は昨日のレンジとあまり変わらない推移になりそうだ。個別では大幅な業績見通し引き下げを発表したパナソニックの動向が注目される。昨日は東証の下落率ランクや売買代金ランキングともに上位に位置していたが、他の電機株も格下げされるなどしていることから、ネガティブな影響が波及する可能性もある。
テクニカル的な節目としては引き続き25日移動平均線が注目される。昨日大引け時点では8,417円に位置しており、日々線の最終的には上値を抑えた格好となっている。また、今週3日間は概ね5日線から25日線の間での推移となっていることから、下値では8,096円に位置する5日線が節目として意識されそうだ。

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