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25日のNY株式市場ではナスダックが下げたもののNYダウは3日続伸となった。FRBが政府系住宅金融関連証券を最大で6,000億ドル購入することを中心とした対策を発表するが、住宅関連指標が予想よりも悪化し株価指数はまちまちの終値形成となった。
CME日経225先物清算値は8,335円。大証終値とほとんど同じレベルだが、昨日維持した8,000円台を今日も維持できるか注目される。
<25日の米国株式市場>
経済指標では第3四半期GDP改定値が-0.5%で予想と一致したが、個人消費は-3.7%と悪化していることからネガティブな結果となった。9月S&Pケースシラー指数は前年比-17.4%と予想よりも悪い数字となり住宅市況の低迷を如実に示す結果となった。また、
FRBはGSE関連証券を最大で6,000億ドル購入することに加え、ABS保有者に最大2,000億ドル規模の貸し出し枠を設定する等、総額8,000億ドル規模の救済措置を発表。これを受けて株式市場堅調にスタートした。しかし、リサーチ・イン・モーションやアップルなどの大型ハイテク株が下げたことにより主要株価指数はまちまちの終値形成になった。
主要株価指数の終値はNYダウ8,479.47(+36.08)、ナスダック総合指数1,464.73(-7.29)、CME日経225物清算値8,335円だった。
<前場の日経225先物>
ダウは3日続伸となるが、株式市場に目新しい買い材料は見当たらない。CME清算値8,335円以下では昨日安値8,070円や8,000円の大台が意識されるポイントとなる。一方上値では低下する25日線8,490円が戻り売りのレベルとなりそうだ。
0120-04-2424
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