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25日前場の日経225先物は大幅続伸した前日の米国株式市場を好感して、先週末高値からマドを空けての上昇スタートとなったが、8,500円どころの25日線を前に上値の重い展開となった。
<前場の日経225先物>
前日の米国株式市場は大幅に続伸。CMEでの日経225先物清算値は金曜日の大証大引けよりも520円高い8,470円だった。
前場の寄付きはCME清算値に届かず8,350円となると、その後につけた8,410円が前場高値となる。材料に乏しいなかでの買いは限定的となり、その後は上げ幅を縮小する展開となった。日足均衡表基準線8,280円を下回ったあたりからは買いも入るが、前場は8,180円まで一時下げる場面もあり、前引けは先週末大引けから280円高の8,230円、イブニングセッションからの出来高は63,443枚だった。また、日経225miniの前引けは8,240円、イブニングセッションからの出来高は230,843枚で午前中の取引を終えている。
<日経225先物 午後の展望>
米株高を受けて大幅高で始まった前場の先物だが、まずは上げ幅を縮小し様子見ムードとなっている。
チャート上では日足一目均衡表の基準線が8,280円に、転換線が8,080円に位置しており、このレベルを中心にした推移が続きそうだ。前場安値8,180円を割り込んだ場合の下値目度は5日移動平均線8,090円や先週末高値8,000円となる。一方上値の目処は前場高値8,410円、25日線8,485円あたりが再度戻り売りのポイントになるか。