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20日前場の日経225先物は、8000円の大台を割り込んでの寄付きとなったあとも、8000円手前での攻防となった。
<前場の日経225先物>
前日のCMEは7,865円と前日の大証終値から大きく下落。これを受けた日経225先物も7950円と、8000円の大台を割り込んでの寄付きとなった。
寄付き後は投げと見られる売りもはいり、7860円まで下げる場面を見せたものの、売り一巡後は逆に日計り筋などの買いも入り下げ幅を縮小、10時過ぎには7980円と大台回復の一歩手前まで戻す動きを見せた。
ただ、大台回復までの勢いもなく、7900円台での攻防で前場の取引を終えている。
日経225先物の前引けは前日大証大引けから370円安い7,900円、イブニングセッションからの出来高は46,037枚だった。また、日経225miniの前引けは7,905円、イブニングセッションからの出来高は206,975枚で午前中の取引を終えている。
<日経225先物 午後の展望>
8000円の大台を割り込む動きを見せた前場の日経225先物であるが、後場は8000円の大台を突破できるか、逆に上値抵抗として機能するかに注目してみたい。
大台回復から下げ分を縮める動きを見せるようであれば昨日終値8270円まで戻し、プラス圏を窺う動きとなるかどうか、一方、8000円が上値抵抗として機能し、再度下値を見に行くような展開では前場安値7860円がまず意識されるが、ここも割り込んでくるようであれば心理的節目の7500円まで目立ったポイントがないことから注意したいところだ。