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日経225先物 後場概況 2008年11月18日(火)
2008年11月18日(火) の日経平均先物12月限は3日ぶりの下落。
前場は反落。 【売買枚数は43,210枚と昨日より1万枚少ない】
米国の主要株価指数が大幅続落した流れを受けSGX先物は前日比100円安の8,350円で取引開始。225先物はCMEドル建て清算値8,420円を下回る、前日比180円安の8,310円で取引を開始する。上値はCME清算値8,420円、下値は昨日安値8,200円が意識される。上値は重く5日移動平均線が抵抗体となりCME清算値を探る展開。安値8,280円を付けた後はレンジ内での取引が続き膠着状態。上海総合指数は0.47%の下落率で、ハンセン指数は1.70%の下落率で寄り付く。225先物は前引けにかけて底堅さを強めるが結局、前日比40円安の8,450円で前場取引終了。売買枚数は43,210枚と薄商い。後場は方向感に掛ける商況となる。終値は前日比円170安の8,320円、売買枚数87,494枚で日中取引を終了。日経225mini12月限は、前日比170円安の8,330円、出来高356,502枚で取引を終了した。
<後場の日経225先物> 【売買枚数は9月11日の7.8万枚以来の薄商いとなる】
後場の日経225先物12月限は昼休みの間SGXは8,400円前後で推移、ハンセン指数も下げ渋る展開となるなか、225先物は前場引けより80円安の8,370円と小安く寄り付く。ハンセン指数が一時約3%下落するも昼のバスケット取引においてやや買いが優勢との観測から225先物は底堅さを維持し5日移動平均線8,470円を上抜けるかが節目となる。買い手掛かりが乏しい商況が継続するなか、アルゴリズム取引が入るとの観測も報道される。その後は方向感が乏しい状態のまま取引を終了。売買枚数は9月11日の7.8万枚以来の薄商い。
マーケットプロファイルの形状はノーマルデーとなった。モードは8,340円、バリューエリアは8,290−8,380円、ローテーションファクターはボトム1・トップ−2共に売り優勢、TPOカウントは売り優勢となった。バリューアンダーの寄り付きからオープンオークション展開。C時間帯にはネガティブサイドへD時間帯にはポジティブサイドへIRブレイクが発生するが2日連続でダブルディストリビューションデーだったため本日は値動きはさほど見られずノーマルデーで終了した。
日経平均構成銘柄の値上がり銘柄数=73、値下がり銘柄数=139、主要株価指数の騰落率=日経225先物(−2.00%)日経225現物(−2.28%)TOPIX先物(−1.35%)、TOPIX現物(−1.77%)、TOPIXCore30(−2.96%)
<日経225先物 展望>
17日のNYダウは223ドル安となり、ナスダック総合株価指数は34ポイント安と2003年5月1日以来の約5年半ぶりの安値で終了。景気や企業業績に対する懸念が依然強く売りが優勢となった。
18日の経済指標は10月生産者物価指数(米)、9月ネットTICフロー(米)、トリシェECB総裁講演などが予定されている。
本日下院金融サービス委員会で金融安定化法案に基づく不良債権買取計画についてポールソン財務長官とバーナンキFRB議長が証言を行う。
PPIは原油など現在料価格の急落から総合での下落は確実な情勢。
テクニカル的にはRSI(14D)55.33%、STC(SLOW)21.93%。
上値の目処として25日移動平均線、8,644円5日移動平均線8,458円。
下値の目途として11月13日安値8,130円、先物心理的下値8,000円が意識されるであろう。
0120-04-2424
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