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17日前場の日経225先物は、反落での寄付きとなったものの、終盤に値を戻す展開となり、プラス圏を回復している。
<前場の日経225先物>
先週末のCMEは8,450円と前日の大証終値とほぼ同レベル。ただ、先週末のダウが引け間際に大きく値を下げたことなどが嫌気されたか、日経225先物は8320円と、反落してのスタートとなった。
寄付き後は安値8200円と、14日の安値8130円に迫る動きを見せたものの、ここを割り込まなかったことで10時前から反発の動きとなり、引けに掛けて一気に下げ幅を縮小。8500円の心理的節目も突破し、プラス圏で前場の取引を終了した。
日経225先物の前引けは前日大証大引けから80円高い8,560円、イブニングセッションからの出来高は59,602枚だった。また、日経225miniの前引けは8,555円、イブニングセッションからの出来高は275,000枚で午前中の取引を終えている。
<日経225先物 午後の展望>
反落での寄付きとなったものの、プラス圏回復で前場を終えた日経225先物であるが、後場はこのまま上げ幅を伸ばしていくのかどうかに注目してみたい。
直近のターゲットは14日高値8780円となるが、ここも上抜けてくるようであれば9000円の節目が視野に入ってくる。まずは5日移動平均線が位置する8560円付近、35日移動平均線が位置する8630円付近を完全にブレイクできるか見ていきたい。
一方、再度マイナス圏に沈むようであれば前場安値8200円、13日安値8130円といったポイントがサポートとして機能するかどうかに注目したい。