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14日前場の日経225先物は、反発での寄付きとなったものの、寄り値付近を天井に上げ幅を削る動きとなった。
<前場の日経225先物>
前日のCMEは8,855円と前日の大証終値から上昇。これを受けた日経225先物は8760円と、前日の急落前の12日のレベルまで戻してのスタートとなった。
しかし寄付き後は朝方に急騰したドル円相場が落ち着きを取り戻したことなどから上げ分を縮小。前場終盤には一時心理的節目の8500円まで値を削るなど、この日の高値から300円近い下げを見せている。
日経225先物の前引けは前日大証大引けから330円高い8,590円、イブニングセッションからの出来高は57,125枚だった。また、日経225miniの前引けは8,595円、イブニングセッションからの出来高は264,536枚で午前中の取引を終えた。
<日経225先物 午後の展望>
反発となったものの、一時前場高値から300円近い下げを見せた日経225先物であるが、後場はこのまま上げ幅を削る展開となるのかどうかに注目してみたい。
まずは前場安値8500円が下値目安として意識されそうであるが、ここを割り込んでくるようであれば昨日イブニングセッション終値8310円、同じく昨日終値8260円といったところが次のターゲットとなりそうだ。
一方、戻してくるようであれば寄り値8760円、前場高値8780円突破から12日高値8860円そして9000円の大台まで試しにくるか見ていきたいところだ。