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12日前場の日経225先物は、続落での寄付きとなるも、下げ幅を縮小する動きとなった。
<前場の日経225先物>
前日のCMEは8,555円と前日の大証終値から下落。これを受けた日経225先物は8540円と続落でのスタートとなった。しかし寄付き後は朝方97円台前半までの下げを見せたドル円相場が98円近辺までの戻りを見せたことなどから下げ幅を縮小。プラス圏回復までは行かなかったものの、瞬間高値8780円と、前日終値まで回復する場面を見せた。
日経225先物の前引けは前日大証大引けから20円安い8,780円、イブニングセッションからの出来高は60,595枚だった。また、日経225miniの前引けは8,765円、イブニングセッションからの出来高は239,950枚で午前中の取引を終えた。
<日経225先物 午後の展望>
続落でのスタートとなるも、下げ幅を縮小する動きを見せた前場の日経225先物であるが、後場はこの勢いを維持し、プラス圏を回復できるかどうかにまず注目してみたい。
前場高値でもあり、前日終値でもある8780円を上抜いてくるようであれば9000円の節目まで試しにくるかどうか、一方、前場安値8520円を下回ってくるようであれば、8500円の心理的節目、そして7日安値8240円といったところが下値のポイントとなりそうだ。