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11日前場の日経225先物は、反落での寄付き後、じりじりと下値を試す動きとなった。
<前場の日経225先物>
前日のCMEは8,980円と前日の大証終値から下落。これを受けた日経225先物も、8900円と反落すると共に、9000円の大台を割り込んでのスタートとなった。
寄付き後は下げ幅を拡大する動きとなり、8720円まで下げたものの、前日イブニングセッション終値8710円がサポートとして意識されたか、以降は8700円台を中心とした攻防で前場の取引を終えている。
日経225先物の前引けは前日大証大引けから340円安い8,780円、イブニングセッションからの出来高は63,714枚だった。また、日経225miniの前引けは8,780円、イブニングセッションからの出来高は228,816枚で午前中の取引を終えた。
<日経225先物 午後の展望>
反落で9000円割れとなった前場の日経225先物であるが、後場は再度下値を試す展開となるかどうかに注目してみたい。
前場終盤は8700円台での小動きとなったものの、前場安値8690円を割り込んでくるようであれば昨日終値8660円、そして心理的節目の8500円が次の下値目安として意識されそうだ。
一方、引き続き8700円割れレベルがサポートされる動きとなり、前場の下げ分を取り戻す動きとなると、寄り値8900円、前場高値8910円突破から9000円の節目を回復してくるかどうかに注目してみたい。