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10日前場の日経225先物は、9000円台を回復しての寄付きのあとも底固く推移した。
<前場の日経225先物>
前日のCMEは8,845円と前週末の大証終値から上昇。これを受けた日経225先物は9020円と、9000円の大台を回復してのスタートとなった。寄付き後は9120円まで上値を試したあと、利食いなどの売りに寄り値を割り込み、8970円と9000円の大台を割り込む場面も見られたが、大台割れがしっかりとサポートされる形となり、その後は9000円を超えるレベルを中心に堅調推移となった。
日経225先物の前引けは前日大証大引けから410円高い9,070円、イブニングセッションからの出来高は56,703枚だった。また、日経225miniの前引けは9,060円、イブニングセッションからの出来高は235,586枚で午前中の取引を終えた。
<日経225先物 午後の展望>
9000円台を回復する動きとなった前場の日経225先物であるが、後場はこのまま堅調推移となるかどうかに注目したい。
後場も9000円割れがサポートされるような展開となれば前場高値9120円突破から9500円の心理的節目、そして5日終値9520円といったところまで上値を試しに繰るかどうかに注目したい。
一方、9000円を完全に割り込み、前場安値8970円も割り込んでくるようであれば、7日高値8870円、同じく7日終値8660円がサポートとして機能するかどうか見ていきたい。