日経225先物・日経225miniマーケットウォッチ

11月10日 08:51 日経225先物 本日の展望 2008年11月10日(月)

7日の米国株式市場は大幅反発。雇用統計が悪化したものの、利下げ観測や景気対策期待で株価は上昇した。
CMEでの日経225先物は大証大引けから185円高い清算値8,845円となった。
今日の日本市場では先週末のトヨタショックを払拭できるのかどうか、また寄り前の機械受注の結果に注目が集まる。


<7日の米国株式市場>
注目された10月雇用統計は非農業部門雇用者数変化が-24.0万人(予想-20万人)、失業率は-6.5%(予想-6.3%)へと悪化した。雇用統計は悪化したものの、マーケットでは次回FOMCでの0.5%利下げ期待から株価は堅調に推移した。
主要株価指数の終値はNYダウが8,943.81(+248.02)、ナスダック総合指数は1,647.40(+38.70)、CME日経225物清算値は8,845円だった。


<前場の日経225先物>
先週は前半堅調に推移し約2ヶ月ぶりの25日線回復となった先物だが、週末にかけての失速で結果としては戻り売りに押された形となった。
前場の日経225先物だが、NY市場の反発で堅調にスタートすれば、5日線8,906円、25日線9,000円や一目均衡表基準線9,255円が上値の目処になりそうだ。一方下値の目処は7日大引けの8,660円、転換線8,280円、7日安値8,240円


(経済指標の事前予測や発表結果はこちらから)
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