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7日前場の日経225先物は、大幅続落スタートから下げ幅を縮小させるものの、8,500円近辺では大量の売りに押されており、前日とのマドはあけたままで取引を終えた。
<前場の日経225先物>
前日のCMEは8,370円と、前日の大証大引けから430円下落。前日に業績見通しを大幅に下方修正したトヨタがストップ安に張り付くなど、市場は“トヨタショック”の様相を呈した。前場に寄付かなかったトヨタを見て、日経225先物には代替手段としての売りも入ったと思われ、一時は560円安の8,240円まで下落。ただし、10時台に入ると買い戻しの動きも見られ、8,560円まで下げ幅を縮小。前日とのマドは残したままだが、31日の取引レンジを回復する水準まで上げ、前日比280円安の8,520円で取引を午前の終えた。
日経225先物の前引けは前日大証大引けから280円安い8,520円、イブニングセッションからの出来高は87,123枚だった。また、日経225miniの前引けは8,535円、イブニングセッションからの出来高は287,419枚で午前中の取引を終えた。
<日経225先物 午後の展望>
今週の日経225先物は水曜に25日線を焼く2ヶ月ぶりに回復したが、一目均衡表の基準線にも接近していたため、戻り売りに押されて上昇基調は継続できなかった。
前場は転換線8,280円付近での攻防となったが、ここを午後に再び割り込むようだと10月10日の安値7,840円も見えてくる。一方で上値の目処は昨日安値8,770円、5日線8,878円。