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8日前場の日経225先物は、10000円の大台割れでのスタートとなったあとは、狭いレンジで方向感なく推移した。
<前場の日経225先物>
前日のCMEは9820円と、大証終値からさらに下落すると共に、10000円の大台を割り込んだ。これを受けた日経225先物も9750円と400円を越す下げでのスタートとなった。
ただ、寄付き後は安値9710円、高値9850円と、大きな動きを見せず、9700円台をメインにした攻防で前場の取引を終えた。
日経225先物9月限の前引けは前日大証大引けから470円安い9,740円、イブニングセッションからの出来高は75,481枚だった。また、日経225mini9月限の前引けは9,735円、イブニングセッションからの出来高は223,159枚で午前中の取引を終えた。
<日経225先物 午後の展望>
大台割れでのスタートから、やや方向感なく推移している前場の日経225先物であるが、後場はここから動意付く展開となるのかどうかみていきたい。
まずは前場のレンジである、9710-9850円が上下の目安となるが、まず前場高値9850円を上抜いてくるようであれば前日安値9930円、そして10000円の大台を回復してくるかどうかに注目したい。大台をあっさりと回復してくるようであれば前日終値10210円回復からプラス圏に突入するかどうかが次のポイントとなりそうだ。
一方、前場安値9710円を割り込むようであれば、日足では2003年11月の安値9590円付近まで目立ったポイントがないことから、注意しておきたいところだ。