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6日前場の日経225先物は、続落での寄付きとなった後も、投げ売りなどに下げ幅を拡大する動きとなった。
<前場の日経225先物>
前日のCMEは10920円と、大証終値から下落。これを受けた日経225先物は、週明けのドル円相場が円高推移となったことも嫌気され、10760円と大幅続落でのスタートとなった。
その後、10790円まで戻す場面も見られたものの、戻りの勢いは弱く、前引けに掛けては更に下値を拡大する動きとなり、前週末引け値からは300円超、また寄り値からも200円を越す下げとなった。
日経225先物9月限の前引けは前日大証大引けから370円安い10,590円、イブニングセッションからの出来高は80,066枚だった。また、日経225mini9月限の前引けは10,580円、イブニングセッションからの出来高は272,006枚で午前中の取引を終えた。
<日経225先物 午後の展望>
大幅続落となった前場の日経225先物であるが、後場はこのまま下げ幅を拡大する動きとなるかどうかにまず注目したい。
前場安値10570円を割り込む場面では心理的節目の10500円、更には2004年4月の10480円といったところがポイントとなりそうであるが、既に4年前の値位置ということもあり、あまり重要視されないケースも考えられる。狼狽売りなどに10000円の大台が視野に入ってくるといったケースも想定しておきたいところだ。
一方、前場の下げ分を取り戻す動きとなれば、寄り値10760円、前場高値10790円超えから、3日終値10960円レベルまで戻してくるかどうかに注目したいところ。