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16日前場の日経225先物は、続伸で寄付いたものの、上げ幅を削る展開となった。
<前場の日経225先物>
前日のCMEは14375円と前日の大証終値から上昇、これを受け、寄付きはCME清算値とほぼ同値の14370円で開始、続伸でのスタートとなった。
寄付き後は前日までの勢いを引継ぎ、上値を試す展開となり、14420円まで値を伸ばしたものの、買い一巡後は、利食いなどの売りに上げ幅を削る動きに反転、前日終値を割り込み、一時50円安となる14210円まで下げた。
ただ、そこから前引けに掛けては前日終値14200円台での攻防と、大きな動きを見せずに前場を終了した。
日経225先物6月限の前引けは前日終値比30円高の14,290円、イブニングセッションからの出来高は58,634枚。また、日経225mini6月限の前引け値は14,295円、イブニングセッションからの出来高は172,953枚で午前中の取引を終えた。
<日経225先物 午後の展望>
続伸で始まったものの、上げ幅を削る動きとなった前場の日経225先物であるが、後場は前場の流れが継続し、下値を試す動きとなるのかどうかにまず注目してみたい。
前場は一時マイナス圏に沈みながらかろうじてプラス圏を回復した感があるものの、再度マイナス圏に突入し、本日安値14210円を割り込んでくるような場面では14日終値14110円を割り込み、14000円の大台付近まで下げてくるかどうかがポイントとなりそうだ。
逆に前場高値14420円を再度捉えてくるような場面では14500円の心理的節目にトライしてくるかどうかに注目したい。