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マーケットウォッチ

05月15日 16:28 日経225先物 後場概況 2008年5月15日(木)

日経225先物 後場概況 2008年5月15日(木)


5月15日の日経225先物6月限は、4連騰。前場は、寄前発表の機械受注が市場予想を下回ったが、ドル/円相場が105円台と円安に進んだことから、前日比80円高の14,190円で寄り付いた。寄付後暫く揉み合うが、TOPIX先物が強含むのに連動し、ショートカバーから14,340円まで買われた。前引けにかけてはやや上げ幅を縮め、14,270円で引けた。後場は、前引けから若干安寄りするも一段高となり、14,370円台まで上昇。終盤に掛けて戻し、前日比150円高(+1.06%)の14,260円、売買高は107,988枚で日中取引を終了している。日経225mini6月限は、140円高の14,265円、出来高348,314枚で取引を終了した。

<後場の日経225先物>

後場の日経225先物6月限は、昼休み中のハンセン指数が軟調に推移するが、SGXでは底堅さを維持、前引け20円安の14,250円で取引を開始した。寄り付後やや弱含むが、下値の底堅さが確認されると、1,000枚の大口買い注文をきっかけに、14,370円まで上値を広げた。1000枚の買い注文は累計4本。その後、暫く高値圏で膠着、25日ボリンジャー+2σ(14,384.84円)がレジスタンスとして意識される。終盤は、短期的なポジション調整からか、売りに押される展開となり、後場安値圏まで下げ14,260円で日中取引を終了した。

マーケットプロファイルの大引けの形状はノーマルデーとなった。モードは14,310円、バリューエリアは14,270-14,350円、ローテーションファクターはポジティブ、TPOカウントもポジティブとなった。バリューオーバーの寄付きから、A時間帯からオープンテストドライブ⇒オープンオークションの展開となる。C時間帯に上方ブレイクするが、エクステンシブならず。その後、高値から切り返し引ける。A時間帯にテールを残す底堅い形状。

日経平均構成銘柄の値上がり銘柄数は162、値下がり銘柄数は52。主要株価指数の騰落率は日経225先物(+1.06%)、日経225現物(+0.94%)、TOPIX先物(+1.49%)、TOPIX現物(+1.44%)、TOPIXCore30(+1.90%)。

<日経225先物 展望>
昨日の米国株式市場では主要株価指数は小幅高となった。消費者物価指数は市場予想を下回る結果となり、インフレ懸念が緩和されたことから、原油相場も反落した。
本日のNY市場での主要経済統計発表は、新規失業保険申請件数、NY連銀製造業景況指数、鉱工業生産が予定されている。著名投資家アイカーン氏がヤフーへのプロキシーファイト開始を決定したことを受けて、買い意欲刺激から堅調な動きが推測されるだろう。
本日で4営業日続伸。25日ボリンジャー+2σ(14,384.84円)が抵抗として意識された。この水準を上抜けたのは中心限月では昨年10月以降ない。今回も抵抗線となるのかが注目される。
テクニカル的には RSI(14D)が68.42%、STC((SLOW)は61.75%。上値目処としては、心理的節目14,500円、本日高値14,370円、25日ボリンジャー+2σ14,384.84円、1月限SQ値14,355.05円、下値目処としては、心理的節目14,000円、5日移動平均線13,960円、転換線13,955円が意識される。

(経済指標の事前予測や発表結果はこちらから)
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