日経225先物・日経225miniマーケットウォッチ

04月18日 08:23 日経225先物 本日の展望 2008年4月18日(金)

17日の米国株式市場はメリルリンチ、ファイザーなどの決算を嫌気して軟調に推移するも、NYダウは小幅ながら上昇し3日続伸。
CME日経225先物は大証大引け比+55円の13,495円となっている。


<17日の米国市場>
この日はメリルリンチやファイザー、ノキアなどが決算を冴えない決算を発表したため株式市場は軟調な値動きとなった。
経済指標では新規失業保険申請件数が前回の35.7万件から若干増加し37.2万件。4月フィラデルフィア連銀指数は前回の-17.4や市場予想の-15から大きく悪化して-24.9となった。

ネガティブな材料に出鼻をくじかれた株式市場だったが、メリルリンチなどの金融株が買い戻されてくると株価指数は持ち直しの動きを見せた。また、IBMの好決算などでテクノロジー株が底堅くすると全体としては強弱対立して小動きとなった。
主要株価指数ではナスダック総合が下落するもののS&P500は上昇。NYダウは小幅ながらも3日続伸で取引を終えた。

CME日経225先物のレンジは13,410円〜13,480円、清算値は大証大引けから55円高い13,495円だった。

米国主要株価指数の終値ならびに騰落率は、NYダウ 12,620.49(+0.01%)、NASDAQ 2,341.83(-0.35%)、S&P500 1,365.56(+0.06%)、CME225先物清算値 13,495円。


<日経225先物 本日の展望>
NYダウはネガティブな企業決算が並んでも小幅続伸。ここ最近の動きからは米国株のしぶとさが伝わってくる。

週末の日経225先物はCMEで大きくレンジを変えていなかったことから昨日同様に13,500円を上抜けることができるかどうかに焦点があたる。

週足でみた日経225先物は5週連続陽線形成となる公算が高いが、ここ3週続いている高値・安値切り上げが継続するかも強弱を図る上で注目される。その意味で上値の目処はまず先週高値13,560円となるが、その上では2月29日高値13,680円、一目均衡表雲上限13,930円となる。一方、下押しするようであれば、昨日の安値13,370円〜16日高値13,250円までのマドや転換線13,200円が下値目処になる。

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