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マーケットウォッチ

03月28日 17:01 日経225先物 後場概況 2008年3月28日(金)

28日の日経225先物6月限は反発。ドレッシング買い観測が聞かれるなか、午後に入って先物にはまとまった買いが入り、取引再開直後から騰勢を強めると一気に12,910円まで上昇。その後はプラス圏での推移を続けそのまま大引けを迎えた。
日経225先物6月限の大引けは前日比210円高の12,840円、出来高は120,824枚。また、日経225mini6月限の大引けは前日比220円高の12,840円、出来高は311,385枚で取引を終えた。


<後場の日経225先物>
後場寄りの段階で前場高値12,630円を上回った日経225先物はその後も上値を拡大。200枚から600枚を越える買い約定が断続的に確認されるなどして先物は騰勢を強めると一目均衡表基準線12,870円や25日移動平均を突破。12日の日中取引終値12,890円をも上回る12,910円まで上値を拡大した。

前場の-20円引けに対して後場開始から20分程度で前日比+280円まで上昇した先物はその後も12,800円台を維持して高値圏での取引が続いた。大引けは前日比+210円の12,840円となっている。

マーケットプロファイルでは前後場間のギャップに加えてE時間の長いレッジをつくるダブル・ディストリビューションを形成しトレンドデーとなった。

日経平均構成銘柄の値上がり銘柄数は176、値下がり銘柄数は37。主要株価指数の騰落率は日経225先物(+1.66%)、日経225現物(+1.71%)、TOPIX先物(+1.62%)、TOPIX現物(+1.42%)、TOPIXCore30(+1.73%)。


<日経225先物 来週の展望>
来週は日銀短観や米ISM製造業・非製造業景況指数や週末の米雇用統計の発表が注目される。

4月1日からは名実共に新年度入りとなるが、4月中頃から本格化する米大手金融機関の決算が判明しないことには株式マーケットは上値の重い展開が続きそうだ。

日経225先物の上値目処は本日高値12,910円やそのすぐ下の基準線・25日線レベルとなる。仮にここを上回る動きを見せれば13,000円の大台や12日高値13,140円が次の上値目処となる。一方下値の目処は後場安値12,670円、前場安値12,530円、昨日安値12,490円。

(経済指標の事前予測や発表結果はこちらから)
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