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日経平均先物3月限は小幅高
<前場の日経225先物> 【膠着状態】
CME清算値(円建)は10,585円。前場の日経225先物はCME清算値より5円安い10,580円で取引を開始した。SQを控えて、スプレッド市場のロールオーバーは進んでいるが、材料難から膠着相場となった。高値は10,590円。前日比10円高い10,570円で午前の取引を終えている。上海総合指数は前日比0.06%安で、ハンセン指数は前日比0.4%高で取引を開始している。
<後場の日経225先物> 【2月16日依以来の薄商い】
後場の日経225先物は前場終値よりも20円安い10,550円で取引を開始。寄り付きが安値となり、その後は10,570円を挟んだ展開となる。高値は取引終盤に付けた10,590円。先物は6月限へのロールオーバーが進む中、日中の出来高は27,454枚と、2月16日以来の低水準。結局、後場の値幅は40円で、前日比10円高い10,570円で取引を終了。
日経225mini3月限は、前日比15円高い10,580円、出来高275,226枚で取引を終了した。
<マーケットプロファイル> 【形状はノーマルデー】
モードは10,570円、バリューエリアは10,570−10,580円、ローテーションファクターはボトム−2・トップ0売り優勢、TPOカウントは買い優勢となった。バリュー内の寄り付きからオープンオークション展開、C時間帯にはネガティブサイドへIRブレイクが発生するが、ターゲットは達成せず取引を終了。
マーケットプロファイル
日経平均構成銘柄の値上がり銘柄数=90、値下がり銘柄数=118、主要株価指数の騰落率=日経225先物(+0.09%)、日経225現物(−0.04%)、TOPIX先物(−0.05%)、TOPIX現物(−0.21%)、TOPIXCore30(−0.35%)
<日経225先物 展望>
10日の米国経済指標はMBA住宅ローン申請指数、1月卸売在庫、2月月次財政収支[ドル]などが予定されている。
テクニカル的にはRSI(14D)58.70%、STC(SLOW)87.01%。
上値の目処として、25日ボリンジャー+2.5σ10,689円、1月25日高値10,640円、
下値の目途として先物心理的下値10,500円、2月22日高値10,450円が意識されるであろう。
0120-04-2424
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