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<米国株式市場概況>
欧州市場におけるソブリン債へのリスク拡大懸念を受け、5日の米国市場は続落で取引を開始した。1月の雇用統計では失業率が前月比で0.3%減少し9.7%となったことから、NYダウは買われる場面も見られたが、依然、就業者数の減少傾向に変わりはなく、雇用不安は払拭されず値を下げた。NYダウは節目となる1万ドルの大台を割り込む場面も見られたが、引けに掛けてハイテク株が買われ、3日ぶりの反発となり取引を終了している。
【主要株価指数終値】
NYダウ 10012.23(+10.05)
ナスダック総合 2141.12(+15.69)
S&P500 1066.18(+3.07)
CME日経225先物(円建)清算値 9975(-60)
<前場の日経225先物>
日経225先物、下値の目処は09/12/11の安値9,970円、先物心理的下値1万円、上値の目処は2/1日の安値10,120円、1/28の安値10,210円となることが予想されるであろう。