
日経平均先物3月限は4日続落
<前場の日経225先物> 【200移動平均が意識される】
CME清算値(円建)は9,870円。前場の日経225先物はCME清算値より20円高い9,890円で取引を開始した。寄付き後はじりじりと上値を試す展開となるも、200日移動平均で上値の重たさが意識され、一時100円安となった。結局、前日比60円安い9,900円で午前の取引を終えている。
<後場の日経225先物> 【9,930円を挟んだ値動き】
後場の日経225先物は前場終値よりも20円安い9,880円で取引を開始。連日続いた下落に伴い売り方の買い戻しや、アジア市場の底堅い値動きから9,930円を挟んだ値動きとなり、下値は限定的となった。結局、後場の値幅は80円で、前日比20円安い9,940円で取引を終了。
売買枚数65,026枚で日中取引を終了。日経225mini3月限は、前日比15円安い9,930円、出来高379,927枚で取引を終了した。
<マーケットプロファイル> 【形状はノーマルデー】
モードは9,910円、バリューエリアは9,890−9,930円、ローテーションファクターはボトム2・トップ1買い優勢、TPOカウントはEven優勢となった。バリューアンダーの寄り付きからオープンテストドライブ展開、C時間帯にはネガティブサイドへIRブレイクが発生するが、ターゲットは達成ならず取引を終了している。
マーケットプロファイル
日経平均構成銘柄の値上がり銘柄数=74、値下がり銘柄数=138、主要株価指数の騰落率=日経225先物(−0.20%)、日経225現物(−0.19%)、TOPIX先物(0.28%)、TOPIX現物(−0.16%)、TOPIXCore30(+0.92%)
<日経225先物 展望>
9日の米国経済指標は12月卸売在庫が予定されている。
その他の経済指標発表予定および結果はこちら
マーケットカレンダー
テクニカル的にはRSI(14D)29.19%、STC(SLOW)21.69%。
上値の目処として2日安値10,200円、2009年12月14日高値10,120円、
下値の目途として25日ボリンジャー−2σ9,922円、一目均衡・雲下限9,865円が意識されるであろう。
前場の日経225先物は小幅続落。NY市場は欧州の財政不安から売られる展開となった。ダウは、約3ヶ月ぶりに10000ドルを下回った。ナスダック指数は15.07ポイントのマイナスだった。ダウ指数は、103.84ドルのマイナスで終了した。
<前場の日経225先物>
CME清算値(円建)は9870円。前場の日経225先物はCME清算値より20円高い9890円で取引を開始した。寄付き後はじりじりと上値を試す展開となるも、200日移動平均で上値の重たさが意識され、一時100円安となった。日経平均先物は9900円で午前の取引を終えている。
<日経225先物 午後の展望>
上値の目処は一目均衡表・雲上限10117円、下値では25日ボリンジャーバンド-2.5σ 9761円がサポートとして意識されよう。
NYダウ下落、1万ドル割れ
<米国株式市場概況>
8日の米株式相場は大幅に反落。ダウ工業株30種平均は前週末比103ドル84セント安の9908ドル39セントで終え、昨年11月以来、約3カ月ぶりに終値で1万ドルを下回った。下値不安への警戒感は強く、欧州各国の財政不安が引き続き重荷になったほか、ウォールストリート・ジャーナルの「年後半にFRBが金融引き締めに動く」との観測記事や、オバマ政権がシティグループのビジネスモデルとする“One Stop-shopping Model”を否定する金融ニュールールを導入する考えであるといった、規制強化への警戒感などから大手金融セクター主導で売りが優勢となり、指数のマイナス要因となった。また大口の投資家の新規投資見送りから、薄商いの中で振れが大きくなったとの声もあった。一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同15.07ポイント安の2126.05で終えた。
【主要株価指数終値】
NYダウ 9,908.39(-103.84)
ナスダック総合 2,126.05(-15.07)
S&P500 1,056.74(-9.45)
CME日経225先物(円建)清算値 9,870(-90)
<前場の日経225先物>
テクニカル的ポイントで見て、200日線(9942円)、RSI等からしても、それなりに、いい水準まで来た感がある。ここから下となると、25日線(10580円)の7%下方乖離か、ある意味、売られ過ぎが意識される水準に入って行くだろう。今回の調整では、既に値幅が出ており、日柄待ちとなっていると推察される。今週は祝日があり営業日数は少ないが、12月機械受注や中国の1月貿易収支、消費者物価、生産者物価といった経済指標の発表がある。期待も込めて経済指標の発表には、注意を払っておきたい。日中中心限月で見ると、2/1安値10120円から2/4高値10440円の上昇幅は320円。この値幅を2/1安値から下方に当て嵌めると9800円となる。よって、下値追いには注意が必要で、テクニカルリバウンドする可能性がある水準に差し掛かっていることは認識しておきたい。
日経平均先物3月限は3日続落
<前場の日経225先物> 【100円の値幅】
CME清算値(円建)は9,975円。前場の日経225先物はCME清算値より15円安い9,960円で取引を開始した。寄付き後は下値を試す動きとなるが、200日移動平均線でサポートされる形となり、10,000円を回復した。前日比50円安い10,010円で午前の取引を終えている。
<後場の日経225先物> 【財政悪化懸念から値を下げる】
後場の日経225先物は前場終値よりも10円高い10,020円で取引を開始。後場はEUに属する一部国家の財政懸念のニュースが重しとなり、じりじりと値を下げる展開となった。9,970円前後で推移していたものの、取引終盤には9,930円の安値を付けた。結局、後場の値幅は110円で、前日比100円安い9,960円で取引を終了。
売買枚数81,051枚で日中取引を終了。日経225mini3月限は、前日比110円安い9,945円、出来高462,038枚で取引を終了した。
<マーケットプロファイル> 【形状はノーマルデー】
モードは10,010円、バリューエリアは9,980−10,030円、ローテーションファクターはボトム−2・トップ−3売り優勢、TPOカウントは買い優勢となった。バリューアンダーの寄り付きからオープンテストドライブ展開、C時間帯にはポジティブサイドへIRブレイクが発生するが、ターゲットは達成せず取引を終了している。
マーケットプロファイル
日経平均構成銘柄の値上がり銘柄数=43、値下がり銘柄数=168、主要株価指数の騰落率=日経225先物(−0.99%)、日経225現物(−1.05%)、TOPIX先物(−0.78%)、TOPIX現物(−0.98%)、TOPIXCore30(−1.08%)
<日経225先物 展望>
テクニカル的にはRSI(14D)28.72%、STC(SLOW)33.44%。
上値の目処として2日安値10,200円、1日安値10,120円、
下値の目途として一目均衡(先行スパン2)9,865円、2009年12月11日安値9,790円が意識されるであろう。
その他の経済指標発表予定および結果はこちら
マーケットカレンダー
前場の日経225先物は小幅安。NY市場は一時160ドル安となるも雇用統計での回復を意識した買いが入り、小反発となった。ナスダック指数は15.69ポイントのプラスだった。ダウ指数は、10.05ドルのプラスで終了した。
<前場の日経225先物>
CME清算値(円建)は9975円。前場の日経225先物はCME清算値より15円安い9960円で取引を開始した。寄付き後は下値を試す動きとなるが、200日移動平均線でサポートされる形となり、10000円を回復した。日経平均先物は10010円で午前の取引を終えている。
<日経225先物 午後の展望>
上値の目処は一目均衡表・雲上限10117円、下値では一目均衡表・雲下限9865円がサポートとして意識されよう。