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<title>トレイダーズ証券｜外国為替（FX）｜マーケットウォッチ</title>
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<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6338.html">
<title>需給的に上値重く、ドルは強保ち合いか</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6338.html</link>
<description><![CDATA[<p>05月14日　水曜日　東京市場　予想レンジ　 104.00〜104.90円</p>

<p>昨日の欧米タイムは対円を中心にドルが堅調。東京夕方の103円台半ばから104円台後半まで、一時は1円を超えるドル高の進行を見せた。<br>
材料になったのは、発表された米経済指標が予想を上回る内容となったことに加え、複数の米地区連銀総裁がインフレを強く懸念したこと。それを受けて米債の利回りが上昇し、併せてドル買いも進行している。</p>

<p>昨日の夕方にレポートしたストラテジーは、ドル/円の戻り売り。しかし、その後の欧米タイムは予想以上のドル高となったため、エントリーレベルだけでなく同時にロスカットレベルへも到達、40ポイント幅の損失を被った。現在は再びノーポジションに。</p>

<p>昨日の欧米タイムの流れからすると、ドル/円相場はいくぶんドル高が有利な展開が予想される。しかし、105円に近いレベルでは輸出企業による先物予約が予想されるだけでなく、明日にかけて大規模な米債の償還が予想されており、それにともなう円買い観測も根強い。需給的に考えた場合、ドルの上値は重そうだ。<br>
早朝に発表される4月の国内企業物価指数あるいは3月の国際収支速報、また日経平均株価の動向などの材料をにらみつつ、ドル/円はドル高値圏での強保ち合いか。</p>

<p>個人的なイメージよりもドルは大きく戻してきた。テクニカルには、目先の抵抗と考えていた一目均衡表の転換線や移動平均の90日線が位置する104円前半を超えてきており、さらなる上方向へのリスクを考えざるを得ない状況だ。<br>
ちなみに目先の抵抗は心理的な意味も含めて105円ちょうど。ただ、105.70円という直近高値も視界内には捉えられている。</p>

<p>以上のような状況を踏まえたストラテジーは、引き続きドル/円の戻り売りとしたい。エントリーレベルは104.80〜90円、利益確定レベルは104.20〜30円。それに対するロスカットレベルは105.20〜30円。<br>
</p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;saitou&gt;斎藤　登美夫]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-14T08:38:26+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6329.html">
<title>基本はレンジ予想だが、注目材料少なくない</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6329.html</link>
<description><![CDATA[<p>05月13日　火曜日　欧米市場　予想レンジ　 103.20〜104.20円</p>

<p>本日の東京タイム、ドル/円はレンジ内での揉み合い。新規の材料にも乏しく、103円台後半を中心とした揉み合いとなり、積極的な売買は手控えられた。ただし、円は対ユーロやポンドなどで小じっかり。とくに終盤にかけて円がやや買い進まれる展開に。<br>
なお、そうしたなか発表された仏系金融大手ソシエテ・ジェネラルの決算が予想より良好な内容となったが、為替市場への影響は限定的なものに留まっている。</p>

<p>本日の早朝にレポートしたストラテジーは、ドル/円の戻り売り。しかし、その後の東京タイムに揉み合いでエントリーレベルに届かず。現在も引き続きノーポジション。</p>

<p>テクニカルには先週までのドル安・円高の流れが一服、目先は反転に転じているものの、このままドルが続伸するかどうかは微妙なところだ。一目均衡表の転換線や移動平均の90日線が位置する104円前半は取り敢えず重く、実際東京タイムは同レベルが抵抗となった。このあとの欧米タイムにも、同レベルが抵抗として寄与するのかどうかにまずは注意してみたい。<br>
それに対するドルのサポートは、まず一目の基準線が位置する102.85円レベルなど。</p>

<p>材料的には、このあとの欧米タイムにかけて注目材料の発表が少なくない。経済指標でいえば、東京タイム21:30に発表される4月の米小売売上高が注目されているほか、イベントとしてはバーナンキＦＲＢ議長を筆頭に米地区連銀総裁など通貨当局者の講演が目白押しの状況となっている。如何なるコメントが発せられるのか是非とも注意を要したい。<br>
一方、株価と為替市場の連動性が強いという状況においては、ＮＹ市場のオープン前に発表される予定の米小売大手ウォルマートの決算内容などにも一応の注意をはらいたい。</p>

<p>以上のような状況を踏まえたストラテジーは、迷いつつも、引き続きドル/円の戻り売りとしたい。エントリーレベルは104.00〜10円、利益確定レベルは103.30〜40円。それに対するロスカットレベルは104.40〜50円。</p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;saitou&gt;斎藤　登美夫]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-13T17:34:01+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/mori/6320.html">
<title>日替わりメニューによるレンジ内での往来相場</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/mori/6320.html</link>
<description><![CDATA[<p>今週のマーケットは、前週末から一転して世界的な株高と広範な円安が進展する相場展開となった。　<br>
欧州金融機関1−3月期決算発表の先陣を切った英銀最大手HSBCの評価損が観測報道を大きく下回ったことや、7日連続で最高値を更新した原油相場が下落に転じたことなどが株高とクロス円主導の円安の手掛かり材料とされた。<br>
　<br>
一方、米ドルは日本円とスイスフランを除く主要通貨に対して全面安となるなど、いまいちスッキリしない相場動向となっている。　もっとも、今週は日米欧で重要指標の発表が目白押しとなっているうえ、金融当局者の講演が相次ぐ予定となっており、一方向に持ち高を傾斜しづらい状況にあるといえよう。</p>

<p>こうしたなかでファンディング通貨である日本円が全面安となっている原動力は何であろうか？</p>

<p>最もよく見聞きするのは「金融市場混乱の最悪期は過ぎた可能性が高い」という解説であるが、こうした楽観見通しの発信源は米大手証券CEOや米著名投資家であり、穿った見方をすれば金融市場に直接・間接的に携わる当事者の“ポジション・トーク”と位置付けることもできる。</p>

<p>今週の『森レポート（全12頁）』P.4 では、「金融機関のバランスシート調整圧力が新たな火種に!?」とのタイトルを掲げ、「最悪期を脱した」とのフレーズは「第2のベアー」が発生するリスクは後退したとの意味合いであっても、「証券化商品問題」が収束したことにはならないとの見方を示したが、今朝の日経新聞では米大手証券の「レベル3」と呼ばれる市場で買い手が付かない住宅ローン担保証券などが増大している現実を取り上げている。　</p>

<p>4 月のIMF 声明は「今後100 日以内に金融機関は複雑で流動性の乏しい資産について、償却と資産価格の徹底的な見直しを行うべき」としており、米金融機関にとって4−6月期決算は大きな試練となってくる。</p>

<p>「最悪期を脱した」との大合唱で金融資本市場が安定し、市場心理が楽観に傾斜してくれば、証券化商品など保有資産の損失拡大を回避できると考えても不思議ではない。</p>

<p>ポールソン米財務長官も同様の認識を示しており、政策当局者として金融資本市場の安定は利害が一致するとろでもある。　先週は英FT紙が米高官のコメントとして、為替市場が米国の短期的な経済の脆弱さや市場に存在するストレスに注意を払い過ぎている現状について、当局者は懸念していると報じたほか、米WSJ紙（電子版）は「米政府はドル相場の下支えに取り組んでいる」と報じるなど、ドルのトークアップが目立ち始めている。</p>

<p>米国の通貨戦略サイクルを規定するファクターとして、@経常収支、Aインフレ、B金融資本市場の3つが挙げられるが、原油相場の高騰でインフレが新たな脅威となり始めた状況下では、インフレ抑止のドル高が重要ということになってくる。　<br>
（⇒FEDは4月末のFOMCでリスクバランスを「中立」に戻している）</p>

<p>米ドルの総合的な実力を示すFRB算出の実効為替相場（FRBインデックス）は、FEDの大胆な利下げや3月の金融危機により2−5月のドル高という季節性から逸脱してドル安が進行したが、足元では急速にシーズナル・サイクルに回帰している。　しかし、6−7月は年間で最もドル安が進行しやすい季節性を有しており、この5月の戻りが当面のドル高となる可能性は念頭に置いておきたい。</p>

<p>米景気については、白川日銀総裁が昨日の講演で「住宅価格は下げ止まっておらず、遅滞あるいは緩やかに後退する可能性が高い」と懸念を示したほか、「金融市場の動揺が収まる兆しはみられない」と先行きに懸念を示している。　また、シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は同日の講演で「個人消費が非常に圧迫されており、経済は下方リスクに直面している」との見方を示すなど、市場の楽観とは距離を置いている。</p>

<p>こうしたなかで円安を主導したのは、通貨・株式・商品などの先物・オプションを中心に運用するマネージド・フューチャーズと呼ばれヘッジファンドとみることができよう。</p>

<p>とはいえ、彼等は積極的に円ショートを積み上げているわけではなく、保有する膨大な円ロングを回転させているようだ。</p>

<p>ドル／円は3月17日の95.77円から5月2日の105.70円まで最大9.93円の円安が進展している。しかし、インターバンク市場の縮図でもあるIMM日本円通貨先物市場では、市場エネルギーのバロメータである総取組高は3月末の206,192枚をピークにして、最新データとなる5月9日時点では167,372枚まで減少している。</p>

<p>ここで注目されるのは、4月半ば以降の総取組高が17万枚を中心に増減を繰り返す一方で売買高が平均で17万枚と高水準を維持していることである。　この間のIMMファンド筋の持ち高を見ると、円ロングが増減を繰り返しているのに対して、円ショートが漸減していることが示されている。（⇒pdfグラフ参照）</p>

<p>つまり、足元の円安は積極的な円ショート構築によるものではなく、円ロングの回転売買によってもたらされているものと解釈することができる。　膨大な円ロングの一部アンワインド（持ち高縮小）が円安を促し、このあと円ロングが再び構築されるという流れとなっており、大勢での円ロング（円高）戦略に変わりがないことを示唆しているといえよう。　つまり、米金融機関が試練を迎える4−6月期決算やドル安の季節性が高まる6月に照準を合わせていると推測することができ、当面は日替わりメニューによる既存の取引レンジ内での往来相場が続くものとみておきたい。</p>

<p>（5月13日　11：20記）</p>

<p><a href="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/mori/pdf/080513.pdf" target="_blank">画像入りPDFファイル<img class="pdf-icon" src="http://www.traderssec.com/images/icon_pdf.gif" width="14" height="16"></a></p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;mori&gt;森　好治郎]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-13T11:53:51+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6314.html">
<title>103円台後半中心にドルの上値重い展開か</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6314.html</link>
<description><![CDATA[<p>05月13日　火曜日　東京市場　予想レンジ　 103.30〜104.20円</p>

<p>昨日の欧米タイムはドル安と同時に円安の展開。ユーロ/円やポンド/円、豪ドル/円は東京夕方から1円を超える上昇をたどったが、弱者同士の組み合わせとなったドル/円はやや冴えず。103円台後半を中心とした比較的狭いレンジ内での値動きに終始している。<br>
なお、モノライン最大手のＭＢＩＡが赤字決算を発表したものの、大手格付け機関であるＳ＆Ｐは格付けを据え置く意向を示したこともあり、ＮＹダウなど米株安材料とならなかった。</p>

<p>昨日の夕方にレポートしたストラテジーは、ドル/円の戻り売り。その後の欧米タイムにはエントリーレベルに続き、利益確定レベルへも到達したため利益を挙げることが出来た。現在は再びノーポジションに。</p>

<p>このあとの東京タイムは目立った材料がないなか、注目されるのは引き続き為替市場と連関性の高い株価動向と、昨日中国で起こった大地震に連関するニュースか。<br>
ちなみに、ＮＹダウの動向やシカゴの日経平均先物などを参考にすると、本日の日経平均株価は堅調に推移しそうだが、後者の中国情勢が足を引っ張りかねないとの声も聞かれていた。中国の地震は昨日東京株式市場が引けたあとの出来事で、確かにダメージがまだ織り込まれていない感は否めない。</p>

<p>テクニカルには先週までのドル安・円高の流れが一服、反転に転じているものの、このままドルが続伸するかどうかは微妙なところだ。移動平均では104.25〜30円に位置する90日線が抵抗として寄与する可能性もある。また、仮に抜けたとしても、ドルの上値は重そうで一本調子のドル高進行は困難であると考えたい。</p>

<p>以上のような状況を踏まえたストラテジーは、迷いつつも、引き続きドル/円の戻り売りとしたい。エントリーレベルは104.10〜20円、利益確定レベルは103.40〜50円。それに対するロスカットレベルは104.50〜60円。<br>
</p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;saitou&gt;斎藤　登美夫]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-13T08:25:07+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6309.html">
<title>先週末の流れ一変、ドル戻りうかがう展開か</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6309.html</link>
<description><![CDATA[<p>05月12日　月曜日　欧米市場　予想レンジ　 103.20〜104.10円</p>

<p>本日の東京タイムは、早朝を安値に円は独歩安。ドル/円は102円台半ばから103円台後半まで1円を超すドル高・円安の進行が見られた。<br>
東京タイムはいささか旧聞だが、先週末に報じられた新聞報道などに一喜一憂する展開。まずは、10日のＷＳＪ紙が報じた「4月のＧ7声明で急激なドル安を懸念する文言が盛り込まれたのは、米政府の要請によるものだった」との報道、そして11日付の英オブザーバー紙による「英ＨＳＢＣホールディングスが12日にも米消費者向け融資の評価損46億ドルを発表する」−−も一部で思惑を呼んでいた。</p>

<p>本日の早朝にレポートしたストラテジーは、ドル/円の戻り売り。しかし、その後の東京タイムにエントリーレベルだけではなく、ロスカットレベルへも到達、40ポイント幅の損失を被った。現在も再びノーポジションに。</p>

<p>為替市場は引き続き株価との連動性が高く、その動向に一喜一憂するという展開に変化はうかがえない。東京タイム終盤にかけての円安には、反発してスタートした欧州株価の動向も寄与していたと言われている。先週末は弱含みに推移し、円買いの要因となっていたＮＹダウなどだが本日は逆に「株高＝円安」という展開も否定出来ないだろう。<br>
なお、そうした状況下、本日は欧米タイムにモノライン最大手であるＭＢＩＡが決算を発表する予定で、その内容には注意を要する。先週末のＡＩＧ同様に、ＭＢＩＡの決算がマーケットの波乱要因となる可能性を否定出来ないかも知れない。</p>

<p>一方、それとは別に東京タイムは10日のＷＳＪ紙が報じた「4月のＧ7声明で急激なドル安を懸念する文言が盛り込まれたのは、米政府の要請によるものだった」との報道が聞かれていただけに、これを巡る真偽についても注意する必要がありそうだ。</p>

<p>以上のような状況を踏まえたストラテジーは、迷いつつも、いまいちどドル/円の戻り売りとしたい。エントリーレベルは104.00〜10円、利益確定レベルは103.20〜30円。それに対するロスカットレベルは104.50〜60円。</p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;saitou&gt;斎藤　登美夫]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-12T17:34:19+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6289.html">
<title>株価動向にらみつつ、低位揉み合いか</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6289.html</link>
<description><![CDATA[<p>05月12日　月曜日　東京市場　予想レンジ　 102.60〜103.40円</p>

<p>先週末の欧米タイムは、ドル/円だけでなくクロスを含めてロンドンで一時大きく円高に振れるも終わってみれば行って来い。<br>
材料となったのは株価の動きで、欧州の主要株式市場、米国株式指数先物の下落が嫌気されロンドンタイムでの円買いに繋がった。また、発表された米保険大手ＡＩＧの決算が過去最大の赤字を計上したことが金融機関の信用懸念を再燃させた面も否めない。しかし、終盤はショートカバーと思しき動きからドルがやや小じっかり。</p>

<p>先週末の夕方にレポートしたストラテジーは、ドル/円の戻り売り。しかし、その後の欧米タイムも惜しいところでエントリーレベルには届かず。現在も引き続きノーポジション。</p>

<p>為替市場は引き続き株価との連動性が高く、その動向に一喜一憂するという展開となっている。そうした状況下、幾分先走った話をすると、東京タイムではなく本日の欧米タイムにモノライン最大手であるＭＢＩＡが決算を発表する予定となっていることには注意を要するだろう。先週末に発表されたＡＩＧ同様に、ＭＢＩＡの決算がマーケットの波乱要因となる可能性も否定出来ない。<br>
一方、本日の東京タイムはそれほど大きな材料はないものの、日本記者クラブにおける白川日銀総裁の講演には一応要注意。</p>

<p>テクニカルには、今年3月半ば以降に形成していた「下降ウエッジ」の下限を割り込んでくるなど、リスクという点では下方向にバイアスかかる。ちなみに、次のサポートは102.80円レベルに位置する一目均衡表の基準線、そして102.16円の先行帯の雲の上限など。また、年初来安値95.77円を起点とした上げ幅のフィボナッチ38.2％押しは101.90円となる。<br>
それに対するドルのレジスタンスは、103円半ばに位置する移動平均の21日線か。</p>

<p>以上のような状況を踏まえたストラテジーは、引き続きドル/円の戻り売りとしたい。エントリーレベルは103.30〜40円、利益確定レベルは102.60〜70円。それに対するロスカットレベルは103.70〜80円。</p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;saitou&gt;斎藤　登美夫]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-12T08:45:59+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6282.html">
<title>引き続き株価動向に注意、下値波乱含み</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6282.html</link>
<description><![CDATA[<p>05月09日　金曜日　欧米市場　予想レンジ　 102.50〜103.50円</p>

<p>本日の東京タイムは、クロスを含めて円が全面高の様相。ドル/円、ポンド/円、豪ドル/円などは揃って早朝を高値に右肩下がりの展開となり、1円を越える下げ幅を記録した通貨ペアも少なくなかった。<br>
円買いの一因となったのは、日経平均安。寄り付きは前日比ほぼイーブン程度で始まった日経平均株価だったが、徐々に下げ幅を拡大させると結局前日比で287円と大幅安で引けている。信用リスクの再燃観測も聞かれていた。</p>

<p>本日の早朝にレポートしたストラテジーは、ドル/円の戻り売り。しかし、その後の東京タイムは残念ながらエントリーレベルに届かず。現在も引き続きノーポジション。</p>

<p>依然として株価動向に左右されるという状況に変化はない。東京タイムは、それがすべてではないものの、株安が円買いに結び付いていた面は否めない。いずれにしても、このあとの欧米タイムに掛けても引き続き株価動向には注意する必要があるだろう。<br>
一方、株価以外の材料となると、目立ったものはうかがえず。ただし、そうしたなかにおいてもＮＹタイムに発表される米貿易収支だけは一応要注意か。</p>

<p>テクニカルには、今年3月半ば以降に形成していた「下降ウエッジ」の下限を割り込んできた感があるなど、リスクという点では下方向にバイアスか。本日の東京タイムには、103.45〜50円に位置した移動平均の21日線を割り込んでもきた。次のサポートは102円半ばで、それを割り込むようだと週のセカンドサポートにあたる102.25円レベル。さらなるドル安進行も否定できずに波乱の様相を呈している。</p>

<p>以上のような状況を踏まえたストラテジーは、引き続きドル/円の戻り売り。エントリーレベルは103.40〜50円、利益確定レベルは102.70〜80円。それに対するロスカットレベルは103.80〜90円。</p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;saitou&gt;斎藤　登美夫]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-09T18:07:14+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/mori/6274.html">
<title>楽観論の修正、世界的な景気減速を織り込む動きへ</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/mori/6274.html</link>
<description><![CDATA[<p>今週のリスクイベントと位置付けたECB理事会では11ヶ月連続で政策金利が据え置かれ、注目のトリシェ総裁の記者会見は「物価安定が引き続き最大の優先事項」と従来のインフレ警戒姿勢を堅持したことから、対ドルでのユーロ買い戻しが促される格好となった。</p>

<p>トリシェ総裁は、エネルギー・食品価格高を背景にユーロ圏は依然、高インフレの「長引く期間」に直面するとしており、市場での早期利下げ観測は第3四半期へと後退させている。</p>

<p>ECBは「中期的に物価安定を維持することがわれわれの責務に基づく第一の目標」としており、今後数ヶ月は現行4％の金利水準を維持するなかで、景気減速がインフレ圧力を沈静するかどうかを見極めることになりそうだ。　（⇒現状では「利上げ」の選択肢がないため「様子見」せざるを得ないジレンマを抱えているといえよう）</p>

<p>こうした状況下、市場の関心は原油価格高騰など資源インフレに伴う世界的な景気減速に向かっており、株式市場も不安定な値動きとなっている。</p>

<p>昨日発表された米4月小売り既存店売上高は、国際ショッピングセンター集計で前年同月比＋3.6％、トムソン・ロイター集計で同＋3.3％と、市場予想の同＋2.5％を大幅に上回った。</p>

<p>しかし、内情はカレンダー要因に伴う押し上げ効果と、景気減速やエネルギー価格高騰に伴う購買力の低下でディスカウントストアの売上が中心となっている。</p>

<p>この日は原油先物が終値ベースで最高値を更新しており、本来であればインフレ懸念から長期金利上昇が促される局面であるが、インフレ動向に左右される10年債利回りは3.7823％と前日の3.8495％から大きく低下している。</p>

<p>また、市場の金利観を反映するFFレート先物市場では、原油価格高騰に伴う景気下押し懸念や証券化商品問題など不確実性要因から早期の利下げ打ち止め観測が後退している。</p>

<p>ここで注目されるのは円の対主要通貨相場であり、先週末05/02からの騰落率をみると円が全面高となっていることがわかる。</p>

<p>円高進行は、景気減速が目立ち始めた通貨に対して顕著となっており、米景気減速が主要国に波及し始めていることを織り込む動きといえよう。</p>

<p>ファンディング通貨の位置付けにある日本円は、世界経済が拡大を維持する局面では資産価格の上昇と歩調を合わせて円安が進行したが、縮小均衡に向かう局面では円高圧力を受けやすくなるといえよう。</p>

<p>来週は主要各国の物価および景気指標の発表が目白押しとなっているが、これら指標に対する市場の反応が従来以上に増幅する可能性は念頭に置いておきたい。</p>

<p>（5月9日　10：45記）</p>

<p><a href="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/mori/pdf/080509.pdf" target="_blank">画像入りPDFファイル<img class="pdf-icon" src="http://www.traderssec.com/images/icon_pdf.gif" width="14" height="16"></a></p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;mori&gt;森　好治郎]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-09T11:39:33+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6267.html">
<title>円高ムードも一服、基本的には揉み合いか</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6267.html</link>
<description><![CDATA[<p>05月09日　金曜日　東京市場　予想レンジ　 103.50〜104.30円</p>

<p>昨日の欧米タイムは、それまでの円独歩高傾向は一服。しかしクロスを含めて方向感は定まらず、レンジ内でやや荒っぽい値動きをたどっている。トリシェＥＣＢ総裁をはじめとする要人の発言や株価、原油相場などに振り回された一日だった。<br>
なお、本日の早朝に保険大手ＡＩＧが発表した決算は赤字が予想を上回るものとなった。それを受けてＳ＆Ｐは同社の格付けを引き下げたものの、嫌気したドル売りなどはとくにここまで観測されていない。</p>

<p>昨日の夕方にレポートしたストラテジーは、ドル/円の戻り売り。しかし、その後の欧米タイムは残念ながらエントリーレベルに届かず。現在も引き続きノーポジション。</p>

<p>「ユーフォリア」と言っても良いような、米国景気などに対する過度の楽観ムードは、昨日一気に萎んだ感があるものの、ＮＹダウをはじめとする米株はこぞってプラス圏で大引けておりドルがここからさらに下値を模索する展開となるかどうかは微妙なところだろう。テクニカルにも、103.20〜50円というサポート・ゾーンでドルは取り敢えず下げ止まっている。<br>
ただし、形成していた「下降ウエッジ」の下限を割り込んできた感があるなど、リスクという点では下方向にバイアスか。前述したサポートには移動平均の21日線が位置することもあり、その攻防には引き続き注意を要したい。</p>

<p>材料がテンコ盛りだった昨日から一変、本日は目立った材料がうかがえない。東京タイムも大きな材料は予定されていないようだ。<br>
しかし、依然として株価と為替市場の連関性は強い。そうした状況のなか、ＪＡＬをはじめ本日も注目企業が決算を発表する予定となっている。株価動向に影響を与えかねないという意味も含め、企業の決算内容には是非とも注意を要したい。</p>

<p>以上のような状況を踏まえたストラテジーは、引き続きドル/円の戻り売り。エントリーレベルは104.20〜30円、利益確定レベルは103.50〜60円。それに対するロスカットレベルは104.60〜70円。</p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;saitou&gt;斎藤　登美夫]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-09T08:43:39+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6256.html">
<title>材料目白押しのなか、引き続き波乱含み</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6256.html</link>
<description><![CDATA[<p>05月08日　木曜日　欧米市場　予想レンジ　 103.50〜104.60円</p>

<p>本日の東京タイムは円が独歩高。ドル/円は早朝の104円台後半から、一時は103円台まで1円を超える下げを見せた。日経平均をはじめとするアジアの株価が総じて弱含みに推移し、それを受けた信用リスク再燃観測による円買いが終始優勢だった。</p>

<p>一方、ＦＴ紙のウェブ版が米欧当局者の話として「米国と欧州は対ユーロでのドル高が望ましいとの認識で一致した｣とも報じている。</p>

<p>本日の早朝にレポートしたストラテジーは、保有しているドルロング・ポジションの利益確定。しかし、東京タイムには一時104円を割り込んだこともあり、逆にロスカットレベルへと到達、40ポイント幅の損失を被った。利益確定のチャンスがまったくなかったわけではなく、筆者の戦略ミスと言えよう。ともかく、現在は再びノーポジションに。</p>

<p>今週のはじめ、当レターで筆者は「現状の楽観的な（ドル高）ムードの継続に対しては注意をしておく必要もある」−−などと警告を発していたにもかかわらず、自分自身の相場観が信じられなかった。まだまだ修行が足りない･･･ようだ。</p>

<p>テクニカルにはまだ微妙なところだが、現在形成している「下降ウエッジ」の下限を割り込んできてくるなど、リスクはドル安・円高方向か。103.20〜50円レベルはそれなりのサポート・ゾーン。しかし、勢いからすると意外にアッサリと割り込む可能性も否定出来ないだろう。</p>

<p>昨日の欧米タイムはＮＹダウが下落したにもかかわらず、ドルは逆に強含みに推移しており為替と株価の連関性に疑問符が点った。しかし、本日東京タイムを見ると、両者の相関性はまだ生きているようだ。</p>

<p>このあとの欧米タイムに掛けても、引き続き両者の相関性が維持される公算が大きい。そうした意味において、ＮＹタイムにかけて発表される米系保険大手のＡＩＧが決算を発表には注意を要したい。</p>

<p>なお、そのほか本日の欧米タイムにかけては注目材料が少なくない。そのひとつは、ＢＯＥとＥＣＢの政策決定会合であり、そのあとに実施されるトリシェＥＣＢ総裁会見にも注意を要する。また米国サイドの要因としては、ポールソン米財務長官やグリーンスパン前ＦＲＢ議長による講演にも一応の注意が必要だろう。</p>

<p>以上のような状況を踏まえたストラテジーは、一転してドル/円の戻り売りとしたい。エントリーレベルは104.50〜60円、利益確定レベルは103.60〜70円。それに対するロスカットレベルは105.00〜10円。</p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;saitou&gt;斎藤　登美夫]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-08T17:38:03+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/mori/6252.html">
<title>金融政策イベント前に欧州通貨売りが炸裂</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/mori/6252.html</link>
<description><![CDATA[<p>昨日の為替マーケットは、欧州経済指標の悪化を手掛かりとするユーロ売りが断続的に持ち込まれる一方、ドルは米労働生産性の予想を上回る伸びなどで買い戻される展開となった。</p>

<p>ドル／円は、対欧州通貨でのドル高とクロスベースでの円高の綱引き相場となり、3日続けて104円HighでNYクローズを迎えている。</p>

<p>この日発表された英4月消費者信頼感指数は統計開始以来の低水準を記録し、ユーロ圏3月小売売上高は前月比▲0.4％と2ヶ月連続のマイナス、また独3月製造業受注は同▲0.4％と4ヶ月連続のマイナスで、ともにプラス予想を覆すネガティブ・サプライズとなって欧州通貨売りに拍車を掛ける格好となった。</p>

<p>市場では、本日開催のMPC（英中銀金融政策委員会）で2ヶ月連続の利下げ決定の思惑が浮上しているほか、金利据え置きが予想されるECB理事会ではトリシェ総裁の会見が景気減速に軸足を移すハト派寄りの内容に転じる可能性が指摘されている。</p>

<p>こうした思惑先行の扇動相場が「Sell on rumor, Buy on fact」（噂で売って、事実で買い戻す）となるかどうか、今晩の英欧金融政策会合はリスクイベントとすることができよう。</p>

<p>ここでのキーワードは、原油価格高騰に起因する“資源インフレ”であり、英欧ともにCPI（消費者物価指数）が許容上限を上振れている。<br>
（⇒BOEはHICPを中長期的に上限2％内に収めることを政策目標とするインフレターゲットを採用しているが、3月まで2ヶ月連続で前年比＋2.5％に高止まりしている。　ECBはEU基準CPIを2％に限りなく近い1％台とすることをインフレ誘導目標としているが、4月は若干低下したものの前年比＋3.3％と目標を上回っている）</p>

<p>原油先物が1バレル＝123ドル台と連日の最高値を更新する状況下、中期的な物価安定を政策目標に掲げる英欧中銀が足元の景気指標の悪化をどのように捉え表現するのかが焦点となってくる。</p>

<p>　さて、ユーロ／ドルについては5月2日の安値1.5360jを早計にも＜A波＞のボトムとラベリングしてしまったが、戻りの鈍さや時間の兼ね合いからは＜A波＞がなお継続しているとの認識が必要となっている。<br>
（⇒5月2日の安値が38.2％ retraceの1.5367j処を達成したあと反発したため読み違えてしまった）</p>

<p>一般的に＜A波＞は五波構成の下落波動となり、全上昇幅の0.382〜0.618押し、あるいは第1波動の0.382、0.50、0.618、1倍、第4波動のボトムが目安となってくる。　</p>

<p>本日11時現在では一時1.5285jまで急落しており、1.6020j（04/22）からの下落幅は0.0735jに達し、第4波のボトム1.5341jを通過（達成）している。　次なる波動目標としては、全上昇幅0.1710j（＝1.6020−1.4310）の50.0％ retrace＝1.5165j処に向けた続落リスクが警戒されることになるが、早期に1.5341j処を上回る場合には＜B波＞（三波構成）の自律反発に向かう可能性を想定しておきたい。</p>

<p>ユーロ／ドルが＜A波＞継続により一段安を目指すのか、＜B波＞の自律反発に向かうのか、本日のECB理事会後のトリシェ総裁の会見はテクニカル的に重要なタイミングでのイベントと位置付けられよう。</p>

<p>（5月8日　11：15記）</p>

<p><a href="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/mori/pdf/080508.pdf" target="_blank">画像入りPDFファイル<img class="pdf-icon" src="http://www.traderssec.com/images/icon_pdf.gif" width="14" height="16"></a></p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;mori&gt;森　好治郎]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-08T12:10:41+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6244.html">
<title>104円台中心にドルは強保ち合い</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6244.html</link>
<description><![CDATA[<p>05月08日　木曜日　東京市場　予想レンジ　 104.50〜105.30円</p>

<p>昨日の欧米タイムはドル高とともに円高。強者同士の通貨ペアとなったドル/円は方向性が定まらずやや荒っぽい値動きとなったが、ユーロ/ドルやポンド/ドル、あるいはユーロ/円やポンド/円は一本調子と言っても良い価格変動を記録している。<br>
ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁によるタカ派発言がドル買い材料として好感されていたようだ。ただし、一方でＮＹダウは冴えずに200ドル以上も下落している。</p>

<p>昨日の夕方にレポートしたストラテジーは、ドル/円の押し目買い。その後の欧米タイムにはエントリーレベルである104.60〜70円に到達したため、現在はドルロング・ポジションを保有中。</p>

<p>為替市場は基本的に株価との連動性が強い展開が続いているなか、昨日はＮＹダウが大幅安をたどったにもかかわらず、為替市場は逆にドル高が進行している。これまでのような連関性が薄れはじめているのかどうか、目先的にはそのあたりの動向をしっかりと見極めたいと思う。<br>
なお、本日はなにかと注目の材料が少なくなく、とくにＢＯＥやＥＣＢの金融政策が発表される欧州タイム以降の値動きには要注意。しかし、東京タイムもトヨタ自動車やソフトバンクなど注目企業が決算を発表する予定となっており、日経平均などの株価動向と併せて決算の内容には是非注目してみたい。</p>

<p>一方、テクニカルには判断に迷う局面だが、基本的なドル高基調に変化はないと考える。目先のサポートは昨日欧米タイムでも下げ止まった104円半ば、割り込んでも104円レベルが強いサポートに。ただし、その反面ドルの上値も重く、都合3度のミソが付けられた105円半ば前後はかなり強力な抵抗帯か。</p>

<p>以上のような状況を踏まえたストラテジーは、まずは保有しているドルロング・ポジションの利益確定。そのレベルは、当初予想から10ポイント下方修正した105.10〜20円に。それに対するロスカットレベルは104.20〜30円で、こちらは変わらず。</p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;saitou&gt;斎藤　登美夫]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-08T08:36:14+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6230.html">
<title>105円台回復、ドルは強保ち合いか</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6230.html</link>
<description><![CDATA[<p>05月07日　水曜日　欧米市場　予想レンジ　 104.50〜105.30円</p>

<p>本日の東京タイムは、ポンド/円を除き円安進行。一時105円台を回復するなど、とくに夕方にかけて円は独歩安の展開をたどっている。<br>
とくに目立った材料はないようだが、発表されたコメルツ銀行の決算がほぼ予想通りの内容となったこともあり懸念されていた金融機関に対する信用リスクの再燃観測が後退、投機筋などの円キャリートレード再開を後押ししていたようだ。</p>

<p>本日の早朝にレポートしたストラテジーは、保有しているドルロング・ポジションの利益確定。東京タイム、そのレベルとしていた104.80〜90円に到達したため、無事に60ポイント幅の利益を挙げることが出来た。現在は再びノーポジションに。</p>

<p>為替市場は依然として株価との連動性が強く、その動向に左右される展開が続いている。そのうちＮＹダウはというと、かなり底堅く推移しており、結果としてドルの弱材料には結びついていない。しかし、金融機関の決算が依然として冴えない状況にあることは周知のことであり、また米経済がリセッション入りの危機にあることも確か。基本的なリスクはドル高だと思うが、一方で原油高の進行などもあり、一段のドル買いには慎重さを求めたい。<br>
なお、本日の欧米タイムには、クロズナーＦＲＢ理事が住宅差し押さえについて講演を実施する予定となっている。ここ最近のセンチメントからすると、ドルの売り要因はなりにくそうだが、それでも発言内容には一応要注意か。</p>

<p>テクニカルには、ドル高基調に変化なし。時間足チャートを見ると、直近安値104.00円レベルを中心に現在綺麗なシンメトリー（左右対称形）を形作っている。このままの展開が仮に今後も続くとすれば、ドルは105.70円レベルの直近高値を試す展開をたどっても不思議はないことになる。</p>

<p>以上のような状況を踏まえたストラテジーは、引き続きドル/円の押し目買いとしたい。エントリーレベルは104.60〜70円、利益確定レベルは105.20〜30円。それに対するロスカットレベルは104.20〜30円。</p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;saitou&gt;斎藤　登美夫]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-07T17:45:13+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/mori/6223.html">
<title>ドル上昇余地残すも目先は対ユーロでの調整安へ</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/mori/6223.html</link>
<description><![CDATA[<p>今週のドルの対主要通貨相場は、米雇用統計発表後の上値を伸ばすことができず、昨日はファニーメイ（連邦住宅抵当公社）の予想を上回る赤字決算で信用収縮問題がなお継続しているとの見方が広がり、全面安となる場面がみられた。</p>

<p>それでも、ファニーメイの幹部が説明会でクレジット市場の混乱は最悪期を脱した可能性があると述べたことや、米政府がファニーメイに義務付けている自己資本の上乗せ比率を引き下げる方針を発表したことが好感され、米金融株全般の反発に連れてドルも急速に買い戻されている。</p>

<p>ここが金融不安に覆われた3月とは異なるところであり、米国株の投資家センチメント・インディケーターであるVIX指数は5月1日以来4日連続で「安定」を示唆する20以下で推移している。</p>

<p>こうした状況下、外為市場で投機的な売買動向を見る際の指標となるIMM市場（シカゴ国際金融取引所）のヘッジファンドなどの主要6通貨に対するドルのネット総合ポジションは4月29日時点で57.61億jの売り越しと、昨年6月19日以来の水準にドルが買い戻されていたことが明らかになっている。</p>

<p>ドル買い戻しを主導したのが『ユーロ』と『英ポンド』であり、ユーロは2005年12月13日以来の売り越しに転じている。</p>

<p>これに対して『日本円』は、意外にもロングの再構築とショート・カバーにより、買い越し額が3月25日以来の水準に拡大している。</p>

<p>こうした米雇用統計発表前の円ロングの急拡大が、先週末のドル高・円安の原動力（⇒ロングのアンワインド）になったものと推測することができよう。</p>

<p>IMMファンド筋は、引き続き膨大な円ロングを抱えた状態にあり、持ち高解消ニーズに直面している一方、円ショートは十分な拡大余地を有しており、一段のドル高・円安の可能性は否定できない。</p>

<p>特にドル／円は、波動ルールに基づく戻り売りの急所とした104.95円処を明確に上抜いたことにより、95.77円（03/17）を起点とするドル高・円安が修正波（a-b-c）ではなく5波構成となる可能性が高まっている。（⇒筆者のこれまでのラベリングが誤っていたことになる）　</p>

<p>昨日の安値104.02円は、95.77円（03/17）と100.03円（04/10）を結ぶ上昇トレンドラインでサポートされており、ここがNYクローズで破られない限り押し目買い基調が続くものと観測される。</p>

<p>仮に上昇トレンドラインが破られたとしても、修正のC波としての位置付けとなるため、@波のトップである102.95円（04/03）には抵触しないとの見方もできる。　</p>

<p>ドル／円の動向を見る上で注目したいのが、ユーロ／ドルであり、ユーロ／ドルは先週末の安値1.5360jから上昇に転じている。</p>

<p>エリオット波動分析ではチャート上のラベリングが示すように、1.5360j（05/02）がA波のボトム（1.5360j＝38.2％ of 1.4310⇒1.6020）とすることができ、足元ではB波の修正高が進行中であると捉えることができよう。</p>

<p>B波はA波動の0.382〜0.618戻しが一般的であり、これを単純に当てはめると38.2％で1.5612j処、61.8％で1.5768j処となってくる。　（昨日のユーロ／ドルの高値は1.5595jであった）</p>

<p>そして、B波の戻り高値を付けたあとにはC波の下落波動が続くことになり、この段階でドル／円はユーロ／ドルでのドル高とユーロ／円での円高の綱引き相場が想定されることになろう。</p>

<p>（5月7日　11：05記）</p>

<p><a href="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/mori/pdf/080507.pdf" target="_blank">画像入りPDFファイル<img class="pdf-icon" src="http://www.traderssec.com/images/icon_pdf.gif" width="14" height="16"></a></p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;mori&gt;森　好治郎]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-07T11:47:49+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6217.html">
<title>連休明け本邦勢の動向注視</title>
<link>http://www.traderssec.com/invest/forex/fx_condition/saitou/6217.html</link>
<description><![CDATA[<p>05月07　水曜日　東京市場　予想レンジ　 104.30〜105.00円</p>

<p>昨日の欧米タイムはドル絡みの通貨ペアがやや荒い値動き。ドル/円は欧州早朝の105円レベルから104円レベルまで1円程度の下落を一時見せたものの、そこから切り返し104.70円レベルでＮＹ市場を大引けている。<br>
材料となったものは、米政府系住宅金融大手ファニーメイの3四半期連続の赤字決算。これが嫌気され、ドルの売り要因となったものの、そのファニーメイが資本規制緩和するとの観測が台頭したこともあり一転ドル買いが優勢となった。</p>

<p>連休前にレポートしたストラテジーは、ドル/円の押し目買い。その後、エントリーレベルとしていた104.20〜30円に到達したため、現在はドルロング・ポジションを保有中。</p>

<p>為替市場は依然として株価との連動性が強い。そのうちＮＹダウはというと、かなり底堅く推移しており、結果としてドルの弱材料にはなっていない。ただし、金融機関の決算が依然として冴えない状況にあることは周知のことであり、また米経済がリセッション入りの危機にあることも確か。過度に悲観することもないが、現状の楽観的なムードの継続に対しては注意をしておく必要もありそうだ。<br>
なお、本日の東京市場は日中首脳会談程度しか目立った材料がうかがえないなか、連休明けとなることで輸出企業を中心とした日本勢の動きに注意をはらいたい。</p>

<p>一方、テクニカルには大きな意味でのドル高基調に変化なし。とくにクローズベースでは104.40〜50円に位置する移動平均の90日線や、一目均衡表の転換線がサポートになっている感が見て取れる。ただしドルの上値が重い状況も変わっておらず、105円台から上のレベルではその上昇も緩やかなものに留まりそうだ。<br>
ちなみに、現在形成しているチャートの様相が「下降ウエッジ」と呼ばれるタイプに似通っているところは一抹気になる。本日中、と言ったことではないものの、レンジを抜けるとすれば意外に下方向か?!</p>

<p>以上のような状況を踏まえたストラテジーは、まず保有しているドルロング・ポジションの利益確定。そのレベルは手堅く104.80〜90円としたい。それに対するロスカットレベルは103.70〜80円。<br>
</p>]]></description>
<dc:subject><![CDATA[&lt;saitou&gt;斎藤　登美夫]]></dc:subject>
<dc:creator>トレイダーズ証券</dc:creator>
<dc:date>2008-05-07T08:35:47+09:00</dc:date>
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