

8日の東京外国為替市場は米雇用統計を受けてスタートしたものの、方向感のない
動きに終始しました。
ドル/円は89.20円〜89.40円、ユーロ/円は121.60円〜122.20円、ユーロ/ドルは
1.3620〜1.3650のレンジ内での推移となり、動意らしいものが見られない展開
となりました。
日記平均株価は10,000円の大台割れとなり、前日比105.27円安の9,951.82円で
大引けとなりました。

先週末の米1月雇用統計を受けてドル安の懸念もありましたが、オセアニア時間から
ドル/円は89.20円レベルを底にして安定した動きとなりました。
ユーロ/円は121.60円を底にしています。
9:00日経平均株価寄付き:10,007.47円(前日比:-49.62円)
日経平均株価は、米国市場下落の流れを素直に受けて売り先行の動きに。
寄り付いて10分少々で10,000円を割れて9,990円前後での推移となりました。
外国為替市場では、邦銀の買いが見られるなどしたことで89.40円レベルまで
値を上げましたが、89.50円を狙うには至らず。
89.45円レベルが本日の東京時間高値となりました。
ユーロ/円は122.20円目前まで買い進まれましたが、こちらも失速して121.60円レベルまで
緩んでいます。
ユーロ/ドルは1.3665レベルまで高値をつけましたが持続せず。
1.3630レベルでの推移となりました。
11:00 日経平均株価前引け:10,007.98円(前日比:-49.11円)
香港ハンセン指数寄付き:19,614.85ポイント(前日比-50.23ポイント)
上海総合指数寄付き:2,936.45ポイント(前日比-2.95ポイント)
日経平均株価は盛り返して10,000円台を何とか回復。
しかし、香港ハンセン指数も上海総合指数も売り先行となり株式市場の先行きが思いやられます。
外国為替市場では、各通貨相変わらずレンジの動き。
大口の買い注文が見られても跳ねるほどの動きにはならず。かといって下値を狙う動きにも
ならずと動意が見られない状態が続きます。
結局、ユーロ/円に海外機関投資家の買戻しの動きが見られた程度で東京時間は終了となりました。
15:00 日経平均株価大引け:9,951.82円(前日比:-105.27円)
USD/JPY:89.35円レベル、EUR/JPY:121.80円レベル、AUD/JPY:77.35円レベル
NZD/JPY:61.35円レベル、GBP/JPY:139.15円レベル、EUR/USD:1.3635レベル

為替市場は海外時間になってようやく動意が見えてきました。
ユーロ買戻しの動きが出てきて、ユーロ/ドルは1.3700台を示現。
ユーロ/円は122.60円レベルまで上昇となりました。
ドル/円も連れ高となり、89.50円レベルまで上昇しています。
今夜は目立った指標も発表予定にない為、株式市場などの動きに連動する展開でしょうか。
ドル/円は下値89.20円割れ、上値は89.60円超えがポイントになるでしょうか。


5日の海外市場は、米1月雇用統計の非農業部門雇用者数が予想よりも弱かったことから
ドル/円・ユーロ円などが急落しましたが、失業率は改善されていた事もあって
買戻される展開となりました。
ドル/円は88.85円レベル、ユーロ/円は120.70円レベルまで下落の後、89.45円レベル、
122.20レベルまで回復しています。
ユーロ/ドルは高値1.3740レベルまで上昇しましたが、安値は1.3585レベルまで下落。
ダウ平均株価は前日比10.05ドル高の10,012.23ドルで大引けとなりました。

米雇用統計発表を前にして、為替市場はほとんど動意がみられない展開となりました。
ロンドン時間序盤から中盤にかけて、ドル/円は89.40円〜89.70円レベルでの推移。
他の通貨もユーロ/円が122.00円〜122.80円のレンジ、ユーロ/ドルが1.3650〜1.3720で
それぞれ推移しました。
18時30分
英1月生産者物価指数(前年比):+3.8% 市場予想:+3.7%
→市場予想より強い
20時
独12月鉱工業生産(前月比):-2.6% 市場予想:+0.6%
→市場予想より弱い
ロンドン時間、ユーロ圏経済の弱さを懸念する向きがユーロ売りを行い、上値を抑える
格好となりました。
22時30分
米1月雇用統計・非農業部門雇用者数(前月比):-2.0万人 市場予想:+1.5万人
→市場予想より弱い
失業率:9.7% 市場予想:10.0%
→市場予想より強い
この結果を受けてドル/円は89.70円レベルから89.00円レベルへ。ユーロ/円は
122.50円レベルから121.75円レベルまで下落しました。
しかしながら、失業率が改善されていた事もあって下値からの回復も早く、ドル/円は
89.70円レベルまで、ユーロ/円は123円まで回復しました。
更に、ドル/円・ユーロ/円は買われる展開となり、ドル/円は89.88円レベル、
ユーロ/円は123.30円レベルまで上昇。
今日の高値を示現するに至りました。
23:30ダウ平均株価寄付き:10,003.69ドル(前日比:+1.51ドル)
ダウ平均株価は寄り付きこそ小高くスタートしたものの、雇用統計で非農業部門雇用者数が
弱かったことが嫌気されて10,000ドルの大台を割れる展開となりました。
外国為替市場はドル/円が89.20円〜89.50円のレンジとなり、次第に上値が重い展開に。
ロンドンクローズが近づくとユーロ/ドルが1.3600を割れる動きとなりました。
これを受けてユーロ/円が120.70円レベル、ドル/円が88.80円レベルまでそれぞれ下落。
本日の安値を示現しました。
その後ドル/円は89.40円レベル、ユーロ/円は122.20円レベルまでそれぞれ値を戻しました。
6:00 ダウ平均株価大引け:10,012.23ドル(前日比:+10.05ドル)
USD/JPY:89.40円レベル、EUR/JPY:122.15円レベル、AUD/JPY:77.60円レベル
NZD/JPY:61.50円レベル、GBP/JPY:139.80円レベル、EUR/USD:1.3665レベル

週明け東京市場はドル/円・ユーロ/円・ユーロ/ドルとそれぞれ上値重い展開です。
日経平均株価も一時10,000円の大台を割込むなど市場自体が冷えてしまった感があります。
ドル/円は89.00円〜89.60円のレンジでの推移でしょうか。


5日の東京外国為替市場は、典型的な雇用統計前の相場展開となりました。
各通貨横ばい推移で、ドル/円は89.60円〜89.80円、ユーロ/円は122.50円〜123.50円、
ユーロ/ドル1.3680〜1.3740のレンジ内で限定的な推移となりました。
日経平均株価は前日比298.89円安の10,057.09円で大引けとなりました。

円買いが急速に進行した海外市場から一転、東京時間は静かなスタートとなりました。
ドル/円はオセアニア時間帯で89円台を回復すると上値を狙う展開に。
ユーロ/円も122.90円レベルまで回復しました。
9:00日経平均株価寄付き:10,162.30円(前日比-193.68円)
9時30分にRBA(豪州準備銀行)の四半期報告。
「2010年6月までのGDP成長率を2.5%へ引き上げ」などの内容が発表されましたが、
市場の反応は薄い状態です。
アジア系の買いが見られてドル/円・クロス円が上昇を続けます。
ドル/円は89.60円レベルまで、ユーロ/円は123円台を回復しました。
その後は動きを止めてしまい、横ばい推移となります。
11:00 日経平均株価前引け:10,062.65円(前日比:-293.33円)
香港ハンセン指数寄付き:19,706.24ポイント(前日比:-635.40ポイント)
上海総合指数寄付き:2,936.20ポイント(前日比:-59.11ポイント)
日経平均株価は、昨日の米国市場の下落を受けて大幅安となりました。
売り先行の展開となり、結局安値圏で前引けです。
香港・上海も前日と比較して大きく売られる展開となっています。
一方外国為替市場は動意が見あたらないことからごく狭いレンジ内での推移が続きます。
結果、東京時間終わりまでドル/円は89.60円〜89.80円、ユーロ/円は122.50円〜123.50円、
ユーロ/ドル1.3680〜1.3740の動きとなりました。
15:00 日経平均株価大引け:10,057.09円(前日比:-298.89円)
USD/JPY:89.60円レベル、EUR/JPY:122.85円レベル、AUD/JPY:77.75円レベル
NZD/JPY:61.75円レベル、GBP/JPY:140.85円レベル、EUR/USD:1.3710レベル

米雇用統計発表が今夜発表されますが、非農業部門雇用者数は+1.5万人の予想です。
ここ数回堅調な結果が出ており、今回もその流れに乗れる結果が出るかどうかがポイントです。
逆に悪い結果が出た場合は、大きく相場展開が変わる可能性もありますので、くれぐれもご注意下さい。
