
![]() |
香港ドルは1983年以降、ドル・ペッグ(ドル固定)制を採用しています。1ドル=7.8香港ドルを固定相場とした時代が続きましたが、2005年5月からは1ドル=7.75〜7.85香港ドルの間での変動が認められています。ただし、2005年7月の切り上げ以降に上昇を続けている中国人民元と比べると変動幅は小さく、2007年1月には香港返還後初めて、1香港ドルの価値が1元を下回りました。なお、紙幣の発行は、香港金融管理局監督の下、香港上海銀行、中国銀行、スタンダード・チャータード銀行の民間3行が運営しています。
| 面積: | 1,103平方キロメートル(東京都の約半分) | |
| 人口: | 約689万人(2004年12月現在) | |
| 言語: | 広東語、英語、中国語(北京語)ほか | |
| 宗教: | 仏教、道教、カトリック、プロテスタント、回教、 ヒンドゥー教、シーク教、ユダヤ教 |
|
| 政体: | 中華人民共和国香港特別行政区 | |
| 元首: | 胡錦濤中国国家主席 | |
| 議会: | 立法会一院制(60議席) | |
| 中央銀行: | 香港金融管理局(HKMA) |
|
実質GDP |
一人当たり GDP(名目) |
消費者物価上 昇率 (CPI) |
失業率 | 貿易収支 (国際収支ベース) |
|
| 2004年 | 8.6% | 24,394ドル | -0.4% | 6.8% | -725億HKドル |
| 2005年 | 7.5% | 26,000ドル | 1.0% | 5.6% | -593億HKドル |
| 2006年 | 6.9% | 27,466ドル | 2.0% | 4.8% | -1,090億HKドル |
2006年輸出入の国別・品目別の内訳円グラフです。
(参考:JETRO)
| 国内総生産。好調な個人消費が成長率を下支えしている。 |
|
| 香港への資金流入、香港からの資金流失の度合いを示す指標として注目される。 |
|
| インフレを見る上で欠かせない指標。 |
|
| 国際収支のうち、物の輸出入に関わる収支。 |
|
| 中国の外貨準備高と合算すると世界一位。 |
|
| 日本の無担保コール翌日物金利に相当。基準貸出金利が適用されている。 ドルペッグ制をとっているため、米国が政策金利を変更したときに、香港の政策金利も変更される。 |
|