永世中立国として有名なスイス。そこで流通しているスイスフランは、避難通貨としての顔を持っています。昔は、有事と言えばドルが買われていましたが、今では「有事のスイスフラン買い」という言葉が定着しているほどです。
また、スイスフランは低金利通貨としての顔も持ち合わせています。日本に次ぐ低金利通貨で、グローバルキャリートレードの動きが活発なときには、売られやすいといった特徴があります。
基本的には、同じ欧州通貨であるユーロと似通った動きをしますが、上記のようなスイスフラン特有の性質もおさえておくといいでしょう。
| 首都: | ベルン | |
| 面積: | 41,284平方キロメートル(九州よりやや小さい) | |
| 人口: | 7,459千人(2005年末時点) | |
| 言語: | ドイツ語(65%)、フランス語(18.4%)、イタリア語(9.8%)) | |
| 宗教: | カトリック(47.6%)、プロテスタント(44.3%)、ユダヤ教(0.3%) | |
| 政体: | 連邦共和制 | |
| 元首: | パスカル・クシュパン大統領 | |
| 議会: | 二院制 | |
| 中央銀行: | スイス国立銀行(SNB=Swiss National Bank) |
| 実質GDP 成長率 |
一人当たり GDP(名目) |
消費者物価 上昇率(CPI) |
失業率 | 貿易収支 (国際収支ベース) |
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| 2004年 | 2.1% | 50,051.9ドル | 0.8% | 3.9% | 53億9,188万ドル |
| 2005年 | 1.9% | 51,277.6ドル | 1.2% | 3.8% | 24億1,250万ドル |
| 2006年 | 2.7%(速報値) | 53,245.6ドル | 1.1% | 3.3% | 40億6,990万ドル |

| 国内総生産。2006年-2007年は、3%前後で安定して推移している。 |
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| スイスへの資金流入、スイスからの資金流失の度合いを示す指標として注目される。 |
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| 物価の上昇率を表す指数。政策金利の動向に大きな影響を与える。 |
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| インフレ関連の重要指標として注目。 |
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| 日本の無担保コール翌日物金利に相当。3ヶ月物LIBOR誘導目標レートが適用されている。 |
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| 国際収支のうち、物の輸出入に関わる収支。 |
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| 失業率の増減に注目。1998年以来、5%以下で推移している。 |
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| 6-9ヶ月先の景気見通しについて予測する指数。 |
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| 1月 | 1日 | 元日 | |
| 3月 | 21日 | グッド・フライデー | |
| 3月 | 24日 | イースター・マンデー | |
| 5月 | 1日 | キリスト昇天祭 | |
| 5月 | 12日 | 聖霊降臨祭月曜日 | |
| 8月 | 1日 | 建国記念日 | |
| 12月 | 24日 | クリスマスイヴ | |
| 12月 | 25日 | クリスマス | |
| 12月 | 26日 | ボクシング・デー |