マーケットでチェック
ここまではダウ理論を中心にトレンドについて定義や動きについて見てきましたが、実際のマーケットを見たときにどのような状態になっているのかをシンプルに見てみましょう。
上図は日経225先物の週足チャートです。赤と緑の矢印の通り、2004年までは上昇トレンドを形成していたものの、その後は山(レジスタンス)⇒12,210円、谷(サポート)⇒10,480円の中での推移となっています。
ここで考えなければならないのが、
【現在のマーケットの状況を見て、どこを抜けると、どのようなトレンドになるか】
ということです。
この場面で考えられるパターンは
- このまま12,210円、10,480円を抜けずにトレンドレスの状況が継続される
- 山(レジスタンス)である12,210円を上に抜き上昇トレンドの形成を始める
- 谷(サポート)である10,480円を下に抜き下降トレンドの形成を始める
の3つとなります。
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