サポートとレジスタンス
先ほどはトレンドの定義についてでしたが、トレンドを定義するのに不可欠となる山と谷。これら2つについて少し理解を深めましょう。
まず山ですが、これは上昇/下落していく上での【高値の目安】となります。簡単に言うと前回の高値が目安となり、山は主に【上値抵抗/レジスタンス】と呼ばれます。
次に谷ですが、これは上昇/下落していく上での【安値の目安】となります。こちらは前回の安値が目安となり、主に【下値支持/サポート】と呼ばれます。
ダウ理論にあったトレンドの定義には必ず山(レジスタンス)と谷(サポート)が存在します。
上昇トレンドの場合は山の上に山、谷の上に谷。下降トレンドの場合は山の下に山、谷の下に谷。つまり、サポート/レジスタンス(前回の高値/安値)を超えられるかどうかというのが大きなポイントとなるのです。よくマーケットの目標値設定で「前回の高値〜〜円を越えるかどうかが・・・」などといったコメントを聞きますが、これも山(谷)を超えるかどうかが、そのトレンドを継続させるかどうかにかかってくるためです。
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