上のチャートをご覧ください、これは05年4月限月の権利行使価格10,500のプットのチャートです。
04年12月時点では日経平均も10,700円から11,200円で推移していたため、アット・ザ・マネー(本質的価値がある価格帯)でしたが、05年3月においては完全にアウト・オブ・ザ・マネー(本質的価値がない価格帯)となってしまいました。もはや05年4月に10,500円を下回るには時間的にほぼないという状況のため、3月に入ってからはほぼ連日1円で推移しています。
これが時間的価値の減少(タイムディケイ)なのです。
SQ値が当日-500円になろうと、権利行使価格に届かない限り、1円で清算されるのです。
|