この権利行使価格は、2008年9月より250円刻み(直近3限月)、他は500円刻みで上下4種類ずつ、基準の権利行使価格を含めると合計9種類となります。それでは基準の権利行使価格とはどのように決めるのでしょうか。
まずこの新規設定は、新しく始まる限月取引の前日に決定されます。では何を基準として決まるのでしょうか。新しい限月取引が始まる前日の日経平均終値に最も近い権利行使価格が基準の権利行使価格となります。
例えば2005年3月11日(第2金曜日)の新規設定の場合、8月限月が新規に設定されます。この時に基準権利行使価格を設定するために引用するのが、3月10日の日経平均の終値です。3月10日の日経平均の終値は11,880円でしたから、500円刻みという条件の中で最も近い「12,000円」が基準権利行使価格となります。
この時設定される計9種類の権利行使価格は上記の通りです。
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