いずれにしろ仕入れ価格(権利の買い価格=プレミアム)より、期限(この場合割引券の有効期限)までに高く売れれば、買い手は儲けを出すことができます。この場合の儲けがいくらになるかは無限の可能性があり、その意味では儲けは非限定的(利益の上限がない)です。
逆に買い手が損を出す場合、つまり買い手のリスクについて見てみましょう。買い手である金券ショップは割引券の有効期限までに仕入れた割引券が売れ残ると、売れ残り分の仕入れコストはまるまる損となります。
また、有効期限1日前などに大ディスカウントセールをし、仕入れ値以下で売った場合も損となります。
|