そして、この手の割引券はその有効期限が迫ると金券ショップで大幅にディスカウントされているのを見かけます。有効期限があと1日という優待券は「いまから出張で羽田に行く!」というビジネスマンには非常に価値がありますが、多くの消費者にとっては「もうすぐ期限切れならいらない」ということになり、その権利の価値は有効期限が近づくとともに下がっていきます。
いかがですか、「権利」、「その期日」、「権利を売買する値段」そして「権利の価値の変化」についてなんとなく身近になってきましたか?
日経225オプションも上の例と同様に「権利」を売買しているのです。さらにいえば「権利の価値の変化/変動」を利用して利益を狙う商品ともいえます。
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