身近にある権利の売り・買いを見てみる
それではお話をみなさんの身近なところから始めてみます。オプション商品の権利の概念を理解していただくために、ここでは「掛捨の車両保険」と「金券ショップで流通している割引券」を例にとってみましょう。
まず車両保険の例ですが、この保険の対象はみなさんの車です。期間は通常1年が普通でしょう。
この保険の「権利」は「車が壊れた場合に、修理代金の支払いを受けることができる」ということになります。
そして、この権利は満期の1年と同時に消えてしまいます。もちろん車両保険は掛け捨てが基本ですから支払った保険料は戻ってきません。
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