いかがですか。日経平均の値動きと違い、時にはかなり動き、かつ投資金額に対するリターンもすさまじいものになるということがお分かりになりましたか。
ただし、買い手がいれば必ず売り手がいるわけで、この時「しばらく下落不安はないだろうから、プレミアム(つまり買い手の払った権利購入コスト)をもらおう」などと考え、プットの売り手に回った方(機関投資家でしょうか?) も確実にいたはずです。
この時売り手は9,000円(9円×1,000)のプレミアムをもらいに行こうとして、結局、1枚あたり約50万円の損失となったわけです(実際はもう少し値が落ち着いてからロスカットしたかも知れませんが…)。
|